︎AYA❤︎
メロディが浮かぶ
何を想うかなんて自由
心から湧き出るひとりごと
踊ろうよ ドラマチックに あのゴキゲンなナンバーでさ 歌おうよ ロマンチックに 五月になりたい それはロマンス 文学的な景色だね ひまわり 地球にSAY HELLO 風に吹かれてケセラセラ まるであの日のボブディラン 踊ろうよ ドラマチックに あのゴキゲンなナンバーでさ 歌おうよ ロマンチックに 五月の風のビールを飲もうよ 地球の声が聞こえるかい 太陽は今日も昇った いつもと同じ顔をした はじめましての太陽 踊ろうよ ドラマチックに あのゴキゲンなナンバーでさ 歌お
愛は言葉で伝えたいけど、最大の愛は最も深い沈黙かも知れないね。だけどボクはとてもお喋りだから。
社会がなんなのかわからないの、それは箱のようなものかしら
穏やかな気持ちのまま、消えてなくなりたい
小説家になれないなら、小説のような人生を送ろうと思いました
公園でただビール飲みながら桜を眺めていただけのなんてことない日だったけど、なんだかとても大切なことを想った気がして、頭がとてもモヤモヤして、何か書きたくて書きたくて帰ったら書こうって思ったのに、眠たくて眠たくて仕方なくてとても長い昼寝をし、夜ごはんを食べたのち、お風呂に入って湯船に浸かりながら書き始めた本当になんてことない日の日記みたいなものだけど。 休日がひさしぶりに天気良さそうだったからお散歩がてら近所の公園で桜見ながらビールでも飲むかーと思い立って家を出た。公園に行く
恋を苦に自殺しそうなキミへ
愛してるとか幸せだとか、そんなものに振り回されないでいようボクらは、ってキミが言う
春ってなんでこんな眠たいんだろう。 今が春なのかも分からないくらい眠いわ。 こないだの嵐で桜もすっかり散ったかと思ったけど、意外と結構まだ咲いてて、侮ってすみませんでしたって桜に謝ったりした。こんなもんじゃないぜと桜が言う。桜が言うなら、本当なんだろう。どおりで眠たいわけだわあ、とかなんとか適当なことを言っていたいくらいには眠たいわあ。 最近とくに睡眠がへたになって夜もあんまり眠れないしな。わりと早寝をするのだけど。早い時は20時半とか。だけど必ず真夜中に一度は目が覚めちゃう
キミがボクの夢を叶える。それがボクの夢!!
昔からわりと服が好き。けっこう流行り物とか。青春の名残でいまだにギャルっぽい服とか好きだったりする。もう着ないけど。見るのは好き。可愛いなって思う。部屋も洋服がいっぱいある。引っ越しでだいぶ処分したんだけどなー、最近またちょっと増えちゃったし。減ったり増えたりの繰り返しだよね。それに加えて以前は、ファッション雑誌も山積みに置いてあったし。キラキラ文字の。今はもう全部SNSだもんな。あの雑誌達ってどこいったんだろう、いつのまにか処分しちゃったのかな。とか考えてたら、今日また注文
ボクだけがキミの幸せを願うのはエゴだというものです。幸せでも幸せでなくっても、どっちだっていいのです。そんなものに縛られたくはないのです。というような、小説をいつか書きたい。
「気づけばもう四月ですね。 いかがお過ごしですか。 痛いところはありませんか。 いろいろ大変だったでしょうか。 なんと言ってよいのか分かりませんが、お疲れさまです。」 外はまるで嵐のようで、そのせいなのか昨日から頭がガンガンするし早退したし薬飲んでも早く寝ても効かないし、そんな中でどれだけキミのこと好きなのか熱弁している夢を見たし、その時のわたしとても可愛かったし、途中、夜中に目が覚めたら急に淋しくなって、わたしは一体、何が原因で死ぬことになるんだろうなあって自分の死因につ
ちがう世界のこと難しくてわかんないし、なんとなくそうなる気もしてたし、あなたが歌うんなら何だっていいし事情はどうだっていいけど、あなたの心にあいた穴、私が埋めてあげられたらいいのにな。少しでもその穴に入りたいです。 これからも私はあなたが大好きだし、今もずっと恋しくてたまらないです。 人は皆それぞれの幸せの道を選択し続けて行くんだとしても、私の道にはあなたが居てほしいし私もあなたの道に立っていたいな。 あなたの歌声が聴けるんなら、まだちょっと生きることにも興味が持てそうです。
やっとあったかくなってきて、今年の春にハローと言ってみる。すっかり髪の毛も伸びちゃった。 浮かれそう。こんな日はキミにラブレター書いてみたいな。軽く、想いを、風に乗るように。 季節が巡ってもまだ好き。 巡らなくても好き。 どうしたって、好き。どうせ、好き。 あれから沢山の季節が通り過ぎてったけど、この歳月にいつか名前をつけよう。 今はまだ、思い出さない。忘れない。 美しい思い出は継続中なんだから。 今はただ、この春を、感じたい。 去年の春は、死んでた。桜咲く前に散った。 本当
まだ春って呼ぶには早すぎる気がするくらいまだまだ寒いね。はやくあったかくなって欲しいよ。もうすぐ春ですね、っていうセリフには人々の祈りにも似た想いが込められていると思うんだ。 みんな春を待ってる。それに、なんでだろうこの季節になると、毎年キミへの想いが大きく膨らむ。まるで満開を待つ桜の蕾のように。去年は、春の嵐に負けて咲く前に散り果ててしまった。たしかに花じゃないんです人間は。だけど、花のような心はあるんです。花に想いを馳せるところがあるのが唯一、人間のいいところでしょう。こ