あやちゃん🐹

ありのままの私のリアル。今年(2022年)30歳になって思うことなど。 過去から現在、…

あやちゃん🐹

ありのままの私のリアル。今年(2022年)30歳になって思うことなど。 過去から現在、未来なんて見えない。ただの人間不信なキャバクラ勤務の主婦です。

最近の記事

久しぶりの投稿。

今回から記事っぽく書いていこうと思います。 見出し機能出ててちょっと嬉しい。笑 中古でPC購入したので、迷わずnote書いていこうと。。。 まず、コロナになりました。12月1日、救急車で運ばれてしまいました。その前日から具合が悪く、午後6時半には就寝。 起きたら37.6度。でも仕事があるから解熱剤飲んでいざ出勤。 見事に38.3度上がり、早退。まじでこの段階でインフルと思いたいのも叶いませんでした。家に帰ったらぐらぐら。関節痛。頭痛。 救急車に乗って、熱は38.5度。

    • 2006年、自殺未遂。

      2006年、私はいじめで自殺未遂をして強制入院した。 初めて精神科の薬を投与したのは、14歳。それは30歳になった今でも続いている。 いじめの内容はシンプルだけど、今の時代とはまた違う内容だった。 当時、無料HPが作れたころ。ガラケーやPCで、誰でも簡単に作ることができた。 自己紹介・リアタイ・DIARY・アルバム・リンク こういうのが割と簡単に作れた時代だった。 そんな中、私が標的になってしまった。 最初は給食が回ってこない。 シチューの中にはチョークの粉。 ジャー

      • 出会い系をやめるまで。2

        その後の恋愛まさに「メンヘラ」だった。 年下はいなかったので、年上ばかりだった。でも本当にクズ男を製造する天才なのかもしれない。 と、いうより引き寄せる天才なのかもしれない。 覚えている範囲で答えると お坊さんと付き合ったことがあるのだが、性欲の塊だった。 ただ面食いな私はホイホイついていく。そして3ヶ月で振られる。 理由はきっと重たいとか(前回の恋愛がデフォだと思っていたから)だったと思う。 次に多分元ホストのバンドマンで、元カノは今はしていないセクシー女優の男性。

        • 出会い系をやめるまで。1

          私は高校から、学校と職場しか居場所がなかった。 いや、それだけで十分だと思うかもしれない。だけど私は「見てくれる人」が欲しかった。 ある日の高校1年生。友達(定時制なので22歳の女の子)が、出会い系やろうと盛り上がる。そんな私の母親も出会い系で男遊びをしている。 「やって見たい!」 当時は年齢確認や身分証提出がなかったため、簡単に登録がメールアドレスだけでできた。 そして当時は「スタビ」「Mコミュ」がすごく流行っていた。 実は今の旦那はMコミュで知り合った。そのことは

        久しぶりの投稿。

          私から見た、小野勇のイメージ

          今回は私からの視点での「小野勇」のイメージを書きます。 同じうつ病、タトゥー好きという共通点と、偶然にも娘さんと同じ誕生日。 接点はそれだ毛でしたが、小野勇は常に「死にたい」と考えていた様です。 そんなある日、私が希死念慮がひどく相談をしたところ 「苦しまないで殺せるよ」 身震いがしました。 私はどんな眠剤をODしても、3時間で起きてしまうので。耐性がついているのだと思います。ここ数年爆睡というのを知らないです。 ここで私は深く関わっては行けない人間だと悟りました。

          私から見た、小野勇のイメージ

          小野勇との出会い。

          今、話題になっている「小野勇容疑者」 私が出会ったころの話をしようと思います。 出会ったのは3〜4年前、Twitterで知り合いました。当時は所謂「病み垢」というものを私は作っていました。 今は「闘病アカウント」として作っています。 「死にたいなー」とか「薬をODしたいなー」など、今となってはくだらないことばかり呟いていましたが、そこで出会いがありました。 「僕もうつ病です、よかったら繋がりませんか?」 ここから出会いが始まりました。ガードが弱い、尚且つ弱い自分は誘い

          小野勇との出会い。

          最後の最期は笑っていたい。後編

          高校生になった私は、正直家のことが何もできない人間だった。だけど 引きこもりだった自分から脱却した。 要するに「陽キャ」になった。 授業前に髪の毛を染めて、夏だったからドライヤーもなくトイレで髪の毛を洗ってみたりした。 学校のドアを外して遊んだりもした。 学校は普通科と同じく使うために、元に戻したのだけれど。 その時に私は「男遊び」に手を出した。 タイミングよく、母親は男遊びが大好きで、出会い系をよくやっていたから、やってみようという好奇心だった。 やり捨てなんて当た

          最後の最期は笑っていたい。後編

          最後の最期は笑っていたい。前編

          私はきっと早く死ぬ気がする。 親不孝ものだから。 だから戸籍から外れ、所謂「孤児」として生きている。 というより、猛烈な毒親だった。 我が子に自分の便をつけて、嫌がっている姿を笑うだろうか? 毎日飛び交うフライパン、泣く母親。 正直、幼少期はこの二つしか都合よく思い出せない。 脳が勝手に消してくれたのか、わからないけれど。 小学生の記憶も「嫌いだから話しかけないで」と手紙をもらったことしか覚えていない。 中学生は全国ニュースになるほどの自殺未遂をした。どれもイジメだ

          最後の最期は笑っていたい。前編

          小野勇の死体遺棄事件、小野の友人でした。

          釣りではなく、タイトルの通り 私は小野勇容疑者の元友人です。 信憑性は正直ないと思いますが、これがまず小野勇のLINEです(一応ぼかしています) 名前は「いっさ」 彼がやったことは立派な犯罪であるし、過去に2人を殺しているなら本当に償ってほしい気持ちでいっぱいです。 だけど、そんな私も一度だけ彼に言ったことがあります。 「楽になる方法が知りたい」 そう、私も精神疾患持ちです。病名は 「境界性人格障害」 「双極性感情障害」 「ナルコレプシー」 「PTSD」 こんな

          小野勇の死体遺棄事件、小野の友人でした。