私から見た、小野勇のイメージ

今回は私からの視点での「小野勇」のイメージを書きます。

同じうつ病、タトゥー好きという共通点と、偶然にも娘さんと同じ誕生日。
接点はそれだ毛でしたが、小野勇は常に「死にたい」と考えていた様です。

そんなある日、私が希死念慮がひどく相談をしたところ
「苦しまないで殺せるよ」

身震いがしました。
私はどんな眠剤をODしても、3時間で起きてしまうので。耐性がついているのだと思います。ここ数年爆睡というのを知らないです。

ここで私は深く関わっては行けない人間だと悟りました。

離婚理由も知らない、本当に自衛隊なのかもわからない、ただ札幌市東区に住んでいるというだけのタトゥーを自分で彫る人物。

(タトゥーを他人に彫るには、確かですが医師免許が必要なので、安易に彫れません)
多分、他人に彫って対価をもらっていたことは間違い無いです。

あと薬の売買。主に自分でもらったものを売買していたみたいです。憶測ですが。

実際に私は6年前に「リタリン」という薬をナルコレプシーでもらい、売買した過去があります、今は一切ないことは誓えます。というのも自分から最寄りの警察に自主をしました。
通っていた病院は出入り禁止にもなりました。離脱もひどかったです。でもそれは仕方のないこと。

私は私で警察に「過去にやったことだから」と片づけられましたが、本当に反省しています。あれは合法覚醒剤だとも言えるからです。
私の過ちも消えません。ですが人を殺めることはしません。
例え、毒親に対しても。あれはもう過去の人であり、他人です。

では、ここまで。

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