雉本彩乃

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「夢じゃなくて、叶えたいと言っていい」――”each family” リーダー みゆきさん・秀道さんご夫妻 インタビュー【Leader’s Magazine】

【この企画(Leader’s Magazine)について】 完全招待制ビジネスコミュニティ『each Brand』で活躍なさっているリーダーに独占インタビューしちゃいます。 まだ『each Brand』に入ってない方や、入ってすぐの方は是非、著名なリーダーさんがどんな方なのか、どんな成果をあげられているのか、お一人お一人ごとに濃いその内容を刮目ください! Q.お二人の今後のビジョン、どんな人生を作っていきたいかを教えてください。 みゆきさん「私たちのグループである”each

    • 不安の量と同じくらい、楽しみという期待があるーー”Blooms” リーダー Takayukiさん インタビュー【Leader’s Magazine】

      【この企画(Leader’s Magazine)について】 完全招待制ビジネスコミュニティ『each Brand』で活躍なさっているリーダーに独占インタビューしちゃいます。 まだ『each Brand』に入ってない方や、入ってすぐの方は是非、著名なリーダーさんがどんな方なのか、どんな成果をあげられているのか、お一人お一人ごとに濃いその内容を刮目ください! Q.自己紹介をお願いします Takayukiと申します。 福岡県出身で、年齢は24。元々は料理人とかをやりながら、二年

      • 【聴講メモ】『どこよりも早い23採用』~マーケットに巻き起こる3つのゲームチェンジ~

        今後の採用、23採用はどう変わっていくか。またこれまでとはどう違うか。 昨今の施策は大きく分けて7点。そのうち大きく変化があるのは3点とした。 (他の4点については変化がないのではなく、「既に変わった」という表現が適切) ①求める人材像は変わるのか? 全体像としては変わらない(既に変わった)。 大手がAI人材やIT人材に注力していることは既に知られていること。元々注力して採用していたと思われる。なのでこれまでもこれからも要件としては変わらない。 変化をし続ける、という意味合

        • 【聴講メモ】『恐れのない組織』解説者と考える心理的安全性のパワー~組織学習とイノベーションを生み出す組織のつくり方~ #ユニポスウェビナー

          「心理的安全性」に対しては馴染みのない方もいることや、よく誤解されがちな概念だからこそ浸潤させていきたいものとし、表題書籍について丁寧に解説されている本であると冒頭案内。 ディスカッションタームでは二つのクエスチョンについて参加者から募る。 ①安全性の低いチームを作るとしたら、メンバーに何をする? メンバーの意見にはすべて否定から入る、業務で失敗したときにに全メンバーの前で問い詰めるなどの例に倣い、「新しいことをやれという割に前例がないから駄目」のような、安全パイを取りに

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        「夢じゃなくて、叶えたいと言っていい」――”each family” リーダー みゆきさん・秀道さんご夫妻 インタビュー【Leader’s Magazine】

        • 不安の量と同じくらい、楽しみという期待があるーー”Blooms” リーダー Takayukiさん インタビュー【Leader’s Magazine】

        • 【聴講メモ】『どこよりも早い23採用』~マーケットに巻き起こる3つのゲームチェンジ~

        • 【聴講メモ】『恐れのない組織』解説者と考える心理的安全性のパワー~組織学習とイノベーションを生み出す組織のつくり方~ #ユニポスウェビナー

          【聴講メモ】丸井グループ執行役員小島玲子氏と考える コロナ禍の企業成長に「ウェルネス経営」が必要な理由 #ユニポスウェビナー

          拝聴しました。 登壇者である小島玲子さんは、丸井グループ執行役員兼産業医としてご活躍。 日経ESGにてコラム『「しあわせ」が企業価値を高める ウェルネス経営のススメ』を連載なさっているので、そちらも参照のこと。 そもそも「ウェルネス」の定義が整っておらず、よくわからないというのが自然な状態とのことで、小島さんも初めからウェルネス経営という名前で推進していた訳ではなく、途中から試行錯誤する中でこの表現に落ち着いたとのこと。 「なんとなくよさそうだな」というのを感じつつも、社内

          【聴講メモ】丸井グループ執行役員小島玲子氏と考える コロナ禍の企業成長に「ウェルネス経営」が必要な理由 #ユニポスウェビナー

          【聴講メモ】働きがいのある組織を作る 社員を主役にするインターナルコミュニケーション術(株式会社PR Table様)

          社員でつくる企業カルチャー発信クラウド「talentbook」を運営する、株式会社PR Table様主催のウェビナーです。 後半には活用事例なども紹介。 企業内だけでなく小さなグループの中でも大切にしたい「インターナルコミュニケーション」についてのお話を伺いました。 ### インターナルコミュニケーションとは直訳すると「社内広報」 情報を伝えるだけでなくコミュニケーションの活性化、一体感、帰属意識の醸成、社員の満足度など、単純に情報を伝えたいではなく伝えた結果どう行動を促し

          【聴講メモ】働きがいのある組織を作る 社員を主役にするインターナルコミュニケーション術(株式会社PR Table様)

          【聴講メモ】ビジネスに役立つnoteやSNSのはじめ方 #SNSの教科書

          以前の出版イベント時のメモと合わせて読んでいただくと、より密度が濃くなるかと思います。 「ビジネスに役立つnoteやSNSのはじめ方とは?」 結論としては 「アウトプットファーストになって、メモからオープンにしていく」 というお話。 途中離席とかもしているので完璧なテキストではありませんが、「メモをオープンにする」ための実践ということで、ご容赦を。 インターネットは情報の何を変えたのか?情報は貴重であるというものの考え方は、情報が少なかったころの物。この考え方を変えた

          【聴講メモ】ビジネスに役立つnoteやSNSのはじめ方 #SNSの教科書

          【聴講メモ】マネージャーの新常識「リスペクティング行動」~問題地図シリーズ著者と考えるコラボレーションを加速する組織スキル~ #ユニポスウェビナー

          昨日拝聴しました。 各リーダーさんの活動のヒントになればいいな、と思います。 開催は第二回で、参加者のうち20%はリピーターとのこと。 タイトルキーワードである「コラボレーション」は「共創」。 組織の中で共想を生むために大切になってくるのが「リスペクティング行動」だと解説する。 〇リスペクティング行動について 冒頭、参加者ディスカッションとしてコラボレーションを妨げる行動とコラボレーションを加速する行動についてトーク。 コラボレーションが加速する組織スキルとは?について

          【聴講メモ】マネージャーの新常識「リスペクティング行動」~問題地図シリーズ著者と考えるコラボレーションを加速する組織スキル~ #ユニポスウェビナー

          心折れそうになることもあるけど、やってみるしかない。:【聴講メモ】事例で学ぶ オウンドメディア運営と記事制作セミナー

          ウェビナータイトル:事例で学ぶ オウンドメディア運営と記事制作セミナー 講師:轟拓哉様(カイロスマーケティング株式会社) 日時:2020年8月19日 14:00- https://www.kairosmarketing.net/lp/seminar/ma/owned_media ひとつの記事にまとめるには項数が多く、かなりごちゃっとしたメモになってしまいました…! それだけ情報量が多く、この内容を実践していけばメディア運用の土台は強固なものが作れるのではないでしょうか。自

          心折れそうになることもあるけど、やってみるしかない。:【聴講メモ】事例で学ぶ オウンドメディア運営と記事制作セミナー

          SNSという公園で一家団欒している中に、企業が看板担いで「お邪魔します」と言うために:【聴講メモ】ソーシャルメディア運用基礎セミナー ~新担当者様向けの運用ガイド~

          株式会社トライバルメディアハウス様主催のセミナーになります。 アカウント運用の基礎の中でも特に、新しく担当者になった方向け。 テクニックというよりも「このように考えていただきたい」というマインド面の解説でした。 ZOOMコメントの練習を兼ねて冒頭にアンケートを行う導入など、ウェビナー運営面でも学びになる点が多数。講演の最後に手を振るフレンドリーさは、まさに今回説明された「好意度の上昇」の良い例でした。 聴講しての感想はまた後日投稿できればと思います。 講師:株式会社トラ

          SNSという公園で一家団欒している中に、企業が看板担いで「お邪魔します」と言うために:【聴講メモ】ソーシャルメディア運用基礎セミナー ~新担当者様向けの運用ガイド~

          ネット上の発信はメディアではなくコミュニケーション:【聴講メモ】「普通の人のSNSやnoteのつづけ方」出版記念イベント

          ウェビナーを拝聴した際のメモのログになります。 ◯アウトプットファースト 日本の教育や会社がインプットファースト(過多)のやり方に対する表現。 続けることから始めませんか、というのが徳力さんの提案。 まずは「オンライン上に情報を出すこと」がどういうことなのかを体感してほしい。 でも「情報発信だ!作品を出そう!」とハードルを上げすぎると、途端に書けなくなる。 メディアの方の事例としてある「下書き30本も書いたんですけど1本も公開できてないんです…」というのも、書いて公開す

          ネット上の発信はメディアではなくコミュニケーション:【聴講メモ】「普通の人のSNSやnoteのつづけ方」出版記念イベント

          #SNSの教科書 出版イベントに参加して目からウロコが落ちた話【ウェビナー感想】

          「えっ、自分用のメモでもネット上でオープンにしていいんだ…!」 このイベントで最初に受けた衝撃でした。 というわけでnoteでは初めまして。 私は経営者・事業者向けのセミナーの運営会社に勤めており、勉強や趣味として講演会・セミナーの類をちょこちょこと拝聴しております。 特に今年に入ってからは新型コロナの影響もあり、ウェビナーの配信数がぐっと増えたことで私も知的好奇心を刺激され、様々なウェビナーを見に行くようになりました。 今回の徳力基彦さんの著書 「普通の人のSNSや

          #SNSの教科書 出版イベントに参加して目からウロコが落ちた話【ウェビナー感想】