見出し画像

BTS【花様年華】⑰辿り着いた答え(=Answer:Love Myself)


前回の記事はこちら

※時系列まとめの前回記事はこちら※



【重要】
当記事は前半部分のみが全体公開となっており、後半部分は個別にURLを発行する限定公開の形を取らせていただきます
限定公開記事の読み方や限定公開する理由などについては、前半部分終了後に記載します。



数日前のジョングクの退院パーティの日、ソクジンは本来であれば父親であるキム・チャンジュン議員と一緒に再開発事業の会議に出席する予定でした。しかし、ナムジュンから「”魂の地図”について話したい」と連絡があったことで会議を欠席し、パーティに参加しましたが、ホソクと仲違いをして早々にコンテナを後にしています。

あの日ソクジンが帰宅すると、自分の部屋の机の上に、父親が出版する予定の自叙伝の原稿が、ジュノ補佐官の〈お前の話もあるから感想を頼む。〉というメモ書きと共に置かれていました。

ソクジンはこれまでのタイムリープで自叙伝の出版を記念したパーティに出席したこともありましたが、出版前の原稿に目を通すように言われたのは初めての出来事でした。しかし、ソクジンは本自体に興味を持つことはなく、原稿を読まずに数日間放置したままでいました。


この日、机に置かれたままの原稿の束が窓から入ってきた風で飛ばされ、それを拾い上げたソクジンはそのままパラパラと読み進めます。その自叙伝は、父親の生涯が当たり障りなく綴られてる面白味のない内容でしたが、その中の一部分、父親の高校時代を書き記した原稿が丸々抜け落ちているものでした。

そしてソクジンは、何の気なしに開いた目次に書かれていた”魂の地図”という言葉に目を奪われます。”魂の地図”と題されたその章は、まさに抜け落ちている父親の高校時代を書き記した部分だったのです。

探し続けていたその言葉の出現に不意を突かれたソクジンでしたが、抜け落ちた原稿の在り処には心当たりがありました。そしてソクジンの予想通り、父親の書斎の中にある無機質な扉のさらに奥、〈奥の部屋〉と呼ばれる小部屋にその原稿は置かれていました。


しかし、その内容はソクジンが期待したものではありませんでした。”魂の地図”の意味について説明する部分はなく、単に父親の高校時代のエピソードが書かれているだけでしたが、その中に気になる文章がありました。

〈あの時私が探していた地図は、本当の地図の形をしていなかった。私の失敗と成功、ミスと過ちの軌跡だったのだろう。あの時私は地図を探すのに失敗した。あの時の失敗を通じて私はまともな道に入った〉

その文章を読んだソクジンは「自分の人生の軌跡、生きてきた記憶を収めたものこそが、探し出すべき”魂の地図”なのではないか」と考え、7人で一緒に海に行った日に展望台でテヒョンに言われた「兄さんは記憶を失っている」という言葉を思い出して、仕舞われたままの学生時代の写真を引っ張り出しました。



同じ日、ユンギはジョングクの事故を知った日に倉庫の教室から持ち出していた楽譜の余白に、自分ではない誰かの字で〈一緒なら笑うことが出来る〉と書かれていたのを見付け、もしかすると学生時代のソクジンが自分に向けて書いたメッセージなのではないかと勘付きます。

少しずつ手直しを繰り返し、ようやく完成したその曲に『一緒なら笑える』とタイトルを付けたユンギは、その音楽ファイルをソクジンに送りました


テヒョンは、相変わらずソクジンが書き換えたはずの本当の現実で起きた出来事の悪夢に魘され続けていました。悪夢の中で父親を刺し殺し、息を切らして飛び起きたその瞬間、ソクジンから一通のメールが届きます。

「本当にこんなことがあったのか?」

ソクジンから届いたそのメールには、倉庫の教室で7人が一緒に笑い合って過ごした【花様年華】の日々に、ソクジンが撮り溜めてた沢山の写真が添付されていました。


ソクジンが引っ張り出した写真には、教室で、海で、街で、どんな場所でもいつも一緒に笑っている6人の姿が収められていました。そしてその中の一枚、窓ガラスに写り込んだ自分の姿もまた、今の自分からは想像も出来ないほど6人に向かって明るく笑いかけていたのです。

ソクジンは写真が引き起こした耐え難い頭痛で床にうずくまり、通知の鳴った携帯を画面も見ずにタップします。すると偶然、ユンギが送った『一緒なら笑える』の音楽ファイルが再生されたのです。

ユンギが【花様年華】の日々の記録として作曲していたその曲は、高校時代にあの倉庫の教室でよく演奏していたものでした。目の前に散らばる写真には、ピアノを弾くユンギの後ろでいたずらをするホソクとジョングク、何か話しかけているナムジュンとVサインをするテヒョン、急いでカメラに写ろうと変なポーズをとったままのジミンの姿がありました。

なぜこんなことを忘れていたのだろうか。ソクジンの頭の中には、展望台で自分を問い詰めたテヒョンの顔が浮かんでいました。



ソクジンからメールを受け取ったテヒョンは急いで5人に連絡をいれ、今から集まろうと声を掛けます。

「みんな、今どこで何してるんですか?」
「時間ありますか?」         


自分を助けてくれないソクジンに八つ当たりのように全ての苛立ちをぶつけてソンジュを発ち、ハゴクに移り住むと心を決めていたホソクの中には、この数日間こんな考えが浮かんでいました。

自分はこれまで、たったの一度でもソクジンを助けようとしたことはあっただろうか。いつも助けを求めるばかりで、環境に恵まれている彼には何の助けもいらないのだと決めつけてはいなかっただろうか。

そんな煮え切らない想いを抱えて過ごしていたところに届いたテヒョンからの「ソクジン兄さんには僕たちの助けが必要なんだ」というメッセージに、ホソクは迷わず「少し遅れるからソンジュ駅で会おう」と返信しました。


この日も図書館で過ごしていたナムジュンはそのままコンテナへ、ジミンはなかなか既読を付けないユンギの作業室へ寄ったあと同じくコンテナへ向かって合流することになりました。


授業中の教室でテヒョンからのメッセージを見たジョングクは、返信もせず、自分に嘘を吐き続けている兄たちのことを考えてノートを真っ黒に塗り潰していました。


ソクジンと廃プールで待ち合わせをしたテヒョンは、頭痛で顔をしかめるソクジンに、一緒に笑い合って過ごした【花様年華】日々の思い出を一つひとつ説明しながらコンテナまで歩きました。

コンテナの前でナムジュンと合流して初めて7人でこの場所に来た日のことを話すと、ソクジンは「本当にそんなことがあったのか」と半信半疑の表情でコンテナを眺めます。ジミンとユンギも合流し、5人はソンジュ駅へと向かいました。

ナムジュンは駅で運賃表を見上げながら、授業をさぼった暑い夏の日にみんなで海へ行き、願いを叶えてくれる岩に向かって叫んだ日のことを話しました。そこへ遅れてやって来たホソクも合流し、6人は学校の倉庫の教室へと向かいます。


学校へと辿り着くと、ソクジンはまるで初めて見るかのような顔で校舎を眺めます。6人の影が夕方の暗い校庭を横切るのを教室の窓から見ていたジョングクは、兄たちは共謀して自分を騙しているのだと確信を持ちながら重い腰を上げて倉庫の教室へと向かいました。

この倉庫の教室で7人が揃って顔を合わせるのは、ナムジュンが転校し、ユンギが退学になったあの夏以来、初めてのことでした。


倉庫の教室へ足を踏み入れると、ソクジンはこれまでにない程の酷い頭痛に襲われました。校長の革靴が厭らしく光っていた転校した日、校長との電話を聞かれたときのナムジュンの表情、ホソクを振り払って学校を去った終業式の日、この時のソクジンにとって学校での記憶とは常に恐れや苦しみを伴うものでした。

頭痛に耐え切れず教室を出て行こうと振り返るソクジンの腕を掴んだテヒョンは、「もう少し頑張ってみてください。ここでの記憶を思い出してください」と訴えながら必死に引き留めます。

二人は揉み合いになり、そのまま縺れるように壁際に倒れ込みました。すると、二人がもたれ掛かった壁が大きな音を立てて崩れ始め、誰もが壁だと思っていた場所の向こう側に、教室の続きのような広い空間が現れたのです。

その空間には、大きく古いキャビネットが一つ置かれていました。


キャビネットに近付いて扉を開けたナムジュンは、中に仕舞われた一冊のノートを手に取りました。そのノートに〈キム・チャンジュン〉の名前が書かれているのを見るや否や、ソクジンはそのノートを奪い取ってページを捲ります。

ノートには、かつて高校生だったチャンジュンが大切な友人たちを不幸な出来事から救い出すため、ソクジンと同じように何度も何度もタイムリープを繰り返した奮闘の日々、そして、あらゆるミスと過ちを犯し、それを挽回しようと走り回った失敗の記録が残されていました。

日記は途中で途切れいて、ソクジンは、チャンジュンが"魂の地図"を見つけ出すことを諦め、ついには友人たちを不幸な境遇に置き去りにしたまま見捨ててしまったことを知ったのです。

キム・チャンジュン


ソクジンは、不意に在学中この倉庫の教室で父親の名前が書かれた落書きを見付けたことがあったのを思い出し、辺りを見渡します。そして数多の落書きの中に父親の名前を見付けると、そのすぐそばに書かれた〈全てはここから始まった〉という文章に目を奪われました。


ノートを閉じようとしたその瞬間、微かにインクの滲んだノートの余白から光のように文字が浮かび上がり、チャンジュンが書き残すことをせず永遠に忘れることにしてしまった記憶と、経験した数多くの恐れ、耐え難い絶望と淡い希望が次々と溢れ返りました。

ノートは、記録された内容以上の”記憶”を抱えて、長い間この場所に仕舞い込まれていたのでした。


ソクジンがふと我に返ると、いつの間にか倉庫の教室の床で深い眠りに落ちている6人の大切な友人たちの姿が目に入りました。


year22.08.02
(ユンギ)楽譜の余白に〈一緒なら笑うことが出来る〉という文章を見つけ、『一緒なら笑える』とタイトルを付けてソクジンに送る。ジミンから知らせを聞き、コンテナへ向かう。
(ソクジン)父の自叙伝に"魂の地図"と書かれているのが目に留まり、テヒョンに「記憶を失ってる」と言われたことを思い出す。棚に仕舞った写真を広げ、笑顔で写る自分を見つけてテヒョンに連絡する。倉庫の教室に向かいながらテヒョンが話す思い出話を聞く。壁の向こうに現れた古いキャビネットに父のノートを見つける。父も自分と同じ経験をし、"魂の地図"を見つけることを諦めて仲間を見捨てたことを知る。ノートの余白に父の"魂の地図"が現れる。
(テヒョン)父を殺す夢を見る。ソクジンから高校時代の写真とメッセージが届く。みんなを呼び出して、ソクジンと思い出話をしながら線路沿いを歩く。教室を出ようとするソクジンと揉み合いになる。
(ナムジュン)図書館で学生時代を回想する。コンテナで合流する。
(ジミン)ユンギに声を掛けて一緒にコンテナへ向かう。
(ホソク)自分は一度でもソクジンを助けようとしたことがあったかと自問する。ハゴクを出て、ソンジュへ戻る。
(ジョングク)嘘を吐く6人のことを考えてノートを真っ黒に塗り潰す。窓の外に6人の姿を見つけ、みんなが共謀して自分を騙していると確信して倉庫の教室へ向かう。


窓から差し込む朝日を感じて薄っすらと目を開けたテヒョンは、「先に行くよ」そう口にして、何かを悟ったような表情で倉庫の教室から出ていくソクジンの背中を見送りました。


一人で倉庫の教室を出て帰宅したソクジンは、床に散らばったままの写真を一枚ずつ拾い上げて眺めます。頭痛は続いていましたが、ソクジンにはこの痛みこそが、今自分が思い出そうとしているものが自分にとって如何に重要なものであるかの証拠だと理解していました。

そしてふと写真の中の場面が動き出したかと思うと、そこに収められた全ての瞬間が映像のように空中に浮かび、瞬間と瞬間が重なり合って、爆竹が弾けるように【花様年華】の日々の記憶が一気に溢れかえりました

僕はどうしてこんな瞬間を忘れることができたのだろうか。信じられない気持ちのまま立ち尽くすソクジンのポケットの中から、展望台でテヒョンがそっと託した一枚の写真が光を放っていました。


「兄さん、僕たちここで写真撮りましょう」ジョングクの声で7人が集まって撮ったこの写真は、気の遠くなるほど繰り返したタイムリープの中で、同じ日の同じ時間、同じ場所で数え切れないほど撮影して来たものでした。

しかし、その中でたった一度、今回のタイムリープだけはソクジンが自らシャッターを切り、写真には6人の姿だけが収められていたのです。


「兄さん、こっちです」「早く、走って」どこからともなく聞こえてきた声に誘われて、ソクジンはタイマーを合わせ、砂に足を埋めながら6人の元へと走り出します。

そして、振り向いてシャッターが切られたその瞬間、誰からともなく笑い出し、何が面白いのかも分からないまま砂浜を転がって、7人は涙が出るほど腹を抱えて笑い合いました



ふと顔を上げると、ソクジンは変わらず写真の散らばる部屋の中で一人立ち尽くしていました。手に持ったままの写真を見下ろすと、その写真はゆっくりと変化して、次第に6人の横に並ぶようにして一緒に写る自分の姿が浮かび上がったのです。

全ての記憶を思い出したソクジンは、自分がどれほど恐ろしい取引をしたのかを思い知りました。あの日"猫"に言われた"代償"とは、ソクジンにとっての幸せな記憶が消え、大切な人たちを忘れてしまうことでした。


”魂の地図”を見つけ出すには、友人たちを救い出し、全ての失敗を正すことが重要なのではありませんでした。

ソクジンはようやく、自分の犯した失敗と過ちも自分自身の一部なのだということを受け入れ、許し、理解して、愛することこそがこの終わりのないタイムリープから自らを救い出す唯一の方法であると悟ったのです。



倉庫の教室で目を覚ましたジョングクは、校門で兄たちと別れた後も6人への疑念は晴れず、その足でここ数日よく訪れているネットカフェへと向かいました。

ジョングクがネットカフェに入り浸るようになったのは、病院を後にして事故現場へ行ったあの日、事故が起きた時と同じように道路に寝転んで裏返った世界を見ていた静寂の中、自分を見下ろす6人に土に埋められて殺されるような不思議な夢を見たことがきっかけでした。

シューティングゲームで目の前に現れる敵に兄たちを重ね、次々と撃ち殺していきました。


year22.08.03
(テヒョン)何かを悟ったようなソクジンを見送る。
(ソクジン)写真を見て記憶が溢れ出る。"代償"とは幸せな記憶が消え大切な人を忘れることであり、自分が犯した全ての失敗と過ちが自身の一部だということを受け入れて愛することが救われる唯一の方法であると知る。
(ジョングク)倉庫の教室で目を覚ます。アジトを出て6人と別れた後も疑念が晴れず、シューティングゲームで兄たちに似た敵を見つけて撃ち殺す。



ーーー


全体公開はここまでとなり、以降の内容は【限定公開】とさせていただきます。詳細は下記をご確認ください。

ここまでの年表・次回記事へのリンクは最下部に表示しております。


ーーー


お問合せの前に、必ずご一読ください。

★【限定公開にする理由】


1.著作物の権利を守るため

当noteの目的は「有料の著作物の内容を紹介する」ことではなく、「難解な時系列を読み解く」ことであり、公式コンテンツに目を通していただくことが前提となっています。「買って読んだ上でよくわからない」という部分をフォローしたい意図があるので、何卒ご理解ください。

また、当記事の全体公開部分の内容はアルバム封入のmini版 花様年華THE NOTES(後日和訳を投稿します)や公式YouTube公式Twitterにてすでに公開されており、限定公開部分の内容は主に花様年華THE NOTES 2に記載があります。


2.公式コンテンツの利益を侵害しないため

「このnoteで話を知ったから、本は買わなくていいや」という感じには絶対にしたくないです。関連記事紹介の記事などでは何度か申し上げてますが、当noteを読んだことをきっかけに「公式コンテンツをしっかり見返してみたい」「書籍版の花様年華THE NOTESをきちんと読み解きたい」と思っていただけるのがnote開設当初からの一貫した願いです。

現状オフィシャルサイトなどでは軒並み品切れとなっていて、正規での購入が難しいということも理解した上で、再販の可能性がゼロでない限りはこの形を取らせていただきます。


3.物語の結末を全体公開することに抵抗があるため

結局個人の感情の話で申し訳ないですが、「公式コンテンツを盛り上げたい」「難しいと敬遠していた方の固定概念を変えたい」という想いに反して、結末を明記してしまうことへの申し訳なさを感じてます。これ以上は販促の域を超えてしまうな、という意味での申し訳なさです。すみません。


★【限定記事を読みたい方へ】


Twitter(@aya_hyyh)のDMまでご連絡いただき、限定記事のURLを発行いたします。その際、限定公開部分の主な出典である 花様年華THE NOTES 2 を購入されているかどうかの確認をさせていただく場合があります。

  • DMは全体開放しています。フォローの必要はありません

  • 「限定記事読みたい」「URL欲しい」など簡潔なご連絡でも大丈夫です

  • 記事の修正などがあった場合も、発行したURLは変わりません

  • Twitterアカウントに誘引する目的はありません。

尚、発行されたURLを共有・紹介することはお控えください。読まれたい方ご本人からご連絡をいただければ都度URLを発行いたします。

DMを確認でき次第随時対応させていただきますが、3日(72時間)以内に返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡いただくようお願いいたします。(※当記事公開当日(2022/8/2)のみ、多くの問合せが想定されるため一律で翌日以降の五月雨での対応を予定しています)

また、公開当日より起算して1年間の対応をお約束します。2023/08/03以降のDMには対応できかねる場合がございますのでご了承ください。尚、一度発行したURLは当noteを削除しない限り有効となります。


★【どうしてこんな形で?】


本来であればパスワード付の限定公開記事として公開したいのですが、現状noteにそのような機能が実装されていません。そのため、「プレビュー状態の記事URLの共有」という形で対応させていただきます。

わたしが発信の場としてnoteを選んだ理由の最たるものが、①広告がなく②わたし自身に利益が発生しないという点です。また、③わたしの主な告知ツールであるTwitterとの連動性も良いこととの兼合いもあり、この媒体で記事を公開することを決めました。

そのため、現時点で他媒体への移行や、他媒体と併用での公開は考えておりません。今後、もしnoteに限定公開の機能が実装されることがあればもう少しお手間なく読んでいただけるようになるかもしれません。(けど、パスワードの発行も結局DM?何かおすすめの方法があったら教えてください)

ご面倒をおかけいたしますが、ご理解いただきたいです。



ーーー

限定公開に関するご説明は以上です。

ーーー



クリックで拡大表示できます。

年表のPDFはこちらからダウンロードできます。



次回の更新では、時系列記事⑫~⑰で整理した内容の関連作品をまとめた記事を投稿したいと思います。これまでに投稿した関連作品まとめ①~⑨⑩~⑪の記事と合わせた全3記事で、現在公開されているBU contentを全てご紹介出来る予定です。



〈次回〉

※更新はTwitter(@aya_hyyh)でもお知らせします。


※時系列まとめの次回記事はこちら※

.

ありがとうございます💘