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❖毒親決定❖我が子にフッ素塗布・フッ素で歯磨き、最悪です

1日3回歯磨きしなさいよ!

フッ素入りの歯磨き粉もつけてね!

なんて、まさか

子どもに言ってないですよね??  

フッ素が虫歯を予防する、なんて

信じてないですよね!?!?

そもそも1日3回

時間をかけて丁寧に歯磨き・・・

逆効果です↓

        
 

            
フッ素・・・


             
虫歯の予防といって歯に塗布したり
              
骨や歯の強化といって

水道水にまぜてみたり。


                         
そうそう。

焦げ付かない!油不要!が売りの

調理器具にもしーっかり使われてます。

                       
              
フッ素とは

いったい何なのか。

            
もちろん、フッ素が無害で

有用性のみが際立っているのであれば
                           
有り難く使えばいいですが

実際には
                          
”有害である”可能性を示唆する様々な

情報やデータが報告されています。

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フッ素は原子番号9の元素で

非常に強い酸化作用があり
                          
猛毒とされています。

             
フッ素の過剰摂取は

                          
骨硬化症
脂質代謝障害
糖質代謝障害
                           
に関連するとされますが

それだけではなく

                         
ガン化促進
脳神経障害

にも関係します。


                       
またそれは

高濃度だから問題だ

というのではありません。

             
低濃度のフッ化物溶液が

黒色腫の発生を

12%から100%へ著しく増大させた

                          
という研究結果もあります。

                           
             
さらに

            
フッ素入りの歯磨き粉を

使うとガンになる


という記事が

アメリカの“Midnight”の1967年3月号に

書かれています。

そこでは

アメリカで、ガンで死亡した人156人を解剖して調べた結果
骨髄中に多量のフッ素が蓄積していることがわかった。
またこの内121人はフッ素化していない地方の人であったことから
フッ素入りの歯磨き粉が原因だとみてよい

と述べられています。


 

またアメリカ国立癌研究所のディーン・バーク博士は

フッ素ほど人を癌死に至らしめている物質は他にない
フッ素をやめること、これ以上に簡単な病気の予防法を
私は知らない

と述べています。

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他にもフッ素の毒性といえば

・甲状腺機能障害

・脳機能障害

・不妊、流産など生殖機能障害

・遺伝子障害

・腎機能障害

・フッ素症

・骨障害 

などなどたくさんあります。


ちなみに脳機能障害は 

・学習障害

・多動症

といった衝動を抑制できない

いわゆる「キレる」子どもを

作るとされています。


これはフッ素だけでなく

ほかの重金属も絡んで

もっと複雑化してます。


アルミニウムとか水道管から溶け出す鉛とか。


鉛はフッ素によって

体内への吸収率が促進されますし

フッ素は血液の中のカルシウム値を 

すごく低下させます・・・。

             
                           
ではここで、少し

フッ素の歴史についてふれてみます。
              


【有害廃棄物だったフッ素】


フッ素は元々アルミニウム産業の

産業廃棄物でありその毒性の強さから

処理に手を焼いていた物質でもあります。


             
もともと畜産家が暴れて手に負えない牛たちを

おとなしくさせるために使用していました。     

                   
海洋投棄もされていました。

                       
それだけでは処理が追いつかず

もっと有効に利用できないかと考えられた結果
                           
☑むし歯に有効である

☑骨や歯を強化する

というデータと共に1939年、公用の水道水に

フッ素を添加することが提唱されたんです。


              
             
ちなみに

フッ素を人類史上初水道水に導入したのは

ナチスと言われます。

目的は強制収容所からユダヤ人が脱走するのを防ぐため。

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フッ素入りの水を飲ませることで

気力を削ぐ作用が期待できます。

                          
そこで

             
殺すことなく思考能力を低下させる神経毒として

フッ素は使われてきたんです。

            
またフッ素のこの神経毒性は

ネズミを殺す為の駆除剤としても利用されてきました。

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濃度は違えど、ネズミの駆除剤を

毎日ご丁寧に朝昼夜真面目に歯に塗布しているあなた。

大丈夫ですか?



             
【IQを下げるフッ素】


アメリカの農務省からは

こんな発表がなされています。

フッ素ほど大気中の全ての汚染物質の中で
世界中の動物に害を与えてきたものはない


フォーサイス神経毒学研究所で行われた

実験結果があります。
                           
神経毒学者のフィリス・マレニクス博士によれば
安全とされる適量のフッ素を投与しただけで             
神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような
多動性障害、記憶障害、知能障害の

典型的な画像パターンが観測されたとのこと。

また

ハーバード大学の公衆衛生大学院と

上海の中国医学大学の研究者の方の共同研究にも

興味深い結果が出ており

「フッ素に被爆することは特に成長期の子どもでは

適切な認知の発達や脳の形成に深刻な問題を起こす」

そうです。


水道水に人工的にフッ素が添加されている地域の子ども達は

全体的に添加されていない地域に住む子ども達よりも

IQレベルが低いことも報告されてます。

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【虫歯予防とフッ素】
         

巷ではフッ素は虫歯予防に

絶大の効果があると叫ばれています。


歯医者に行けば、子どもは間違いなく


「フッ素塗布」


を勧められます。

しかも学校では行事の1つとして”フッ化物洗口”を実施していて
             
つい何の疑問もなくフッ素塗布してしまう状況があります。

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ではフッ素は虫歯を予防するのか。

たぶん多くの人は

「予防する」と思って(思わされて)る。


それホントに?

フッ素ってあの恐ろしい「サリン」の原材料ですよ?


フッ素はシリアで使われた化学兵器でもある。

そんな恐ろしい物質が健康的に虫歯を予防するなんて

絶対ありえない。

それに私は実体験からもフッ素は虫歯を予防

「しない」と思っています。


              
            
娘が小さかった頃の乳幼児健診で歯科衛生士の方から

子どものオーラルケアについての話を伺いました。
                           
そのときに強く勧められたのがフッ素塗布です。

歯科医に通ってもいいし家庭でも簡単にできるから

是非とも取り入れるようにとのことでした。
              

            
私、今でこそフッ素のリスクに関して認識しているものの

当時は全くの無知。

歯科医・歯科衛生士の話を鵜呑みにし定期的にしっかりと

フッ素塗布を行っていました。

しかしある日、娘の奥歯に黒い点を発見。

歯ブラシでいくら磨いても取れません。

                          
慌てて歯科医に行ったところ

ごく初期の虫歯だけど念のため削りましょう

ということになりました。
              

すぐに削ろうとすることにも嫌悪感があった上

フッ素塗布の有効性について疑問を抱き始めていた私でしたが


周りからの強い勧めもあり数ヶ月に一度なら、と

継続して様子を見ていました。
              

そして約半年後・・・

再び、別の場所に大きな虫歯が出現したんです。
              

しかもそのときは虫歯ができる一週間前に

歯科医で虫歯チェックをしてもらい

フッ素塗布までしていました。

             
にも関わらずです。


さらに注目すべきことは、その時点で

娘と生活スタイルも食事内容もほぼ同じで

且つ

フッ素塗布をしていない息子には

1本も虫歯がなかった、ということ。

                           
             
もちろん
      

娘が虫歯になった原因がフッ素塗布だった

とまでは言いませんが

この出来事が
                          
フッ素塗布が虫歯予防に効果のあるものではない

という確信への十分な根拠となったことは間違いありません。

            
それに・・・
            
百歩譲って、もし仮にフッ素に

虫歯予防の効果があるとしよう。

だとしても私は

                          
猛毒を身体に入れるという危険を犯してまで

手軽に虫歯を予防しようとは思いません。

手間隙かかってもお金がかかっても

他の予防法を選択します。


              
              

            
【知らず知らずに体内へ】

 
調理器具にはフッ素コーティングされているものが多い

という事実があります。
                           
テフロン加工のフライパンや炊飯器などを使えば

フッ素の摂取量が増してしまう可能性が高いと言えます。

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特にテフロン加工に関してはフッ素だけでなく

アルミニウムの溶解等も懸念されるので注意してください。
              

            
ちなみに我が家では炊飯器の代わりに土鍋を使っています。

なかなか美味しいですよ。

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フッ素の害から身を守るためには

フッ素を体の中に入れないことしかありません。

            
フッ素と聞くと歯磨き粉が1番に思い浮かびますが

他にもたくさん身近なものに含まれています。

例えば

・水道水

・お茶(紅茶・緑茶)
 
・ジュース
  
・ビール
 
・魚介類(特に缶詰の魚)
 
・ファーストフード

・たばこ(副流煙もNG)
  
・一部の農薬

(農薬に含まれるということは、その農薬が使われた

   農産物や加工品にも必然的に含まれることになります。)
              
             
などです。
              
                           
         
フッ素に関しても、調べれば調べるほど
                          
“農薬”や“添加物”のように

「摂取し過すぎはよくないが微量なら問題ない」
                           
といった意見が多いのが印象的。

本当に??
                           
微量だったらいいのか。             
             
じゃあ青酸カリを毎日少しずつ

あなたの食事に混入させます。

いいんでしょ?
              

                          
                   
人は

実際に起こったこと

目に見えること

みんながやっていること

には積極的に関わろうとしますが
                          
まだ見ぬ未来のことや不透明なことや少数意見に

考えや思いを馳せて動くことが苦手です。

            
もちろん

極端に恐れることはないですが
                         
健康で幸せな将来のために

今できることは何か

            
せめて考えたり調べたりする努力は

すべきだと思います。

            
そしてやっぱり、アンテナを張り続けること。
                           
世の中の情報には、残念ながら、            
             
真実の隠されたもの

利権が絡んでいるものが少なくありません。

             
             
テレビCMや雑誌などの広告情報は

メリットはしっかり書かれていても
                          
デメリットが書かれていないことが

とても多いです。
              

                          
             
何においてもリスクを知った上で、
                           
自分で選択することが大切
                          
心底そう思います。

そうそう、春頃に

こんな記事を見つけました。

コロナありがとう〜って

嬉しくなったのを覚えてますが

もうこのままフッ素洗口なんていう忌々しい学校行事は

廃止にしてほしいと思います。  

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そして実はこんな資料も発見!

早く周知徹底してほしいです。

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ということで最後に

私は歯磨きに歯磨き粉なんていらない

と思ってますが(塩か水で充分)

もしどうしても使いたいのであれば

成分にもこだわった品質のよいものを!


詳しいことはまたいつか記事にするとして

虫歯予防のために摂るならフッ素じゃなくて

チョコレートとかハチミツとか黒糖でOKですよ。



合掌


              
             


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