わたしの(積ん読)本棚〜リトルプレスからアニメ原作まで
今日も今日とて「noteクリエイターフェス2022」に参加中の英です。
本日のお題は「#わたしの本棚」ということで。
リアル本棚はもう、いろんな本でごちゃごちゃです。
幾度となくジャンルごとにそろえようと頑張りましたが、そもそもジャンルがごちゃごちゃという本末転倒な結果で毎回終わります。
絵本から図書館法まで。
なんでこんな多趣味なん。(図書館法は趣味じゃないけど)
リアル本棚の写真を載せようかと思いましたが、ドツボにハマりそうなので、未読な積ん読棚をご紹介!(ばーん)
ISBNがあるものと無いものが混じってるのが、司書資格持ちの本好きとしてはワクワクするところです。
ISBNのないものは、クラウドファンディングのリターンでもらったものですね。
左端の『築地活字 書体見本』『星々』『水の球』などがそうです。
活版印刷で使う活字の一覧とか、たまらんです。
眺めながら一杯いけます。まじで。
『くぐりの森』『イディオムの鳥』は、インスタで知った大好きな画家・日下明さんの作品集。
『五月の鷹』もクラウドファンディングで。
漫画家・山田南平さんの『金色のマビノギオン』のもとになった作品です。
こちらは絶版になっていたのをCFで復活させたもの。
リターンに山田南平さん画のカバーやおまけマンガ、ポスカなどが付いてました。わお。
『楽園のカンヴァス』『ジヴェルニーの食卓』は、原田マハさんにハマって読んでみたくて。
『八月の六日間』は、優しい物語が読みたくて、手にとったもの。学生の頃から読んでいる北村薫さんなら大丈夫だろうと。
『ホテルクラシカル猫番館』も、優しくて後味が良いものが読みたくて買いました。買った当時、難聴やうつに悩まされていたので、物語に没頭できて、かつ穏やかな気持ちになれる本を求めていたんですね。
『ののはな通信』は、本屋で平積みになっていて、帯を見て読んでみたいな〜と。
『あしたのことば』は、もともと大好きな森絵都さんの作品なので。
読書メーターや、本の紹介番組などで見て、これは手に入れておかないと後で後悔しそう、と思って。(もったいなくて読めない)
『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』は、Eテレ「グレーテルのかまど」で取り上げられていたので気になって気になって。
時々アニメも録画して見てます。ふふ
大好き、この世界観。ショートショートのお手本ですね。
『リトルプレスの楽しみ、のつづき』は、古本市で見つけたもの。
自分の小説をまとめてリトルプレスやZINEを作ってみたいと思っているので、テキストのつもりで買いました。
ぺらぺら眺めては、自分はどう作るかなとニヤニヤしてます。
クリエイターフェスが終了したら、今度はインプットを頑張ろう!
積ん読を消化します!!!
(まだいっぱいあるけど、積ん読。えへ)
本日も自宅のMacBookから、英(あや)がお送りしました。
それではみなさま、おやすみなさい。
またあした、お逢いしましょう。
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