ファッキン・ブッキン

美女からの予約は全く入らないのだが
ビジネス分野とおじさんからの誘いにおいては
群を抜く人気者のミスターセンクスである

群を抜くのも良いのだが
もうしこしこ抜いて欲しいアレも気になる
アレといってもミートスティックならず
息抜きにしこしこし抜きたいくらいである

そんなわけで2週間先までの予定が
パンパンティである
こんなにそそり勃ってしまったら
ストレッチ素材であってもパンパン
はち切れてしまってはパンティの意味も
半減してげんなりになってしまう

ミスターセンクスがこんな状況だから
エリートビジネスマンの方々は
おそらくすでに分裂して対応しているだろう

たとえダブルブッキングしたとしても
自分がダブルになってしまえば
それは通常のブッキングである

こうなるとミスターセンクスの得意技
マルチタスクスキルをふんだんに使うことになるが
最近はできるだけやらないようにしようと思っている

先日極端なマルチタスカーに出会ったことで気付いた
なんかちょっと違う感が頭をよぎるからである

費やす時間はどんどん増えていきそうになるが
その代わり今まで気付かなかった無駄が見えてくるだろう

パンパンになったパンティからこぼれ落ちるチンカスの分
ミスターセンクスはシンプルな力強さを得るはずだ
削ぎ落とすのだスティックを！
それはまるで鉛筆のように尖り
先端は黒黒しく輝くであろう

ツルピカセンクスになるその日まで！
GOセンクス！
4545！