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思考の整理とチューニング

このタイトルは1年前に考えたらしい
1年前から下書きに残っている
しかもタイトルだけである
思考の整理とチューニング
今となってはその時に何を考えていたのか
全くわからんチンチンである

1年前ということはつまり
1年前の師走のセンクスということだ
つまり思考がとっ散らかっていたのだろう
とっ散らかった思考は言語化できぬ
いや正確に言えば言語化することはできる
とっ散らかったまま文章にすれば
それは文章ではないが言語化ではあるだろう
しかしこうとっ散らかりすぎて仕舞えば
はぁ?何言ってんのあんた?みたいになるが
最近はAIがまともなことを言いすぎていて
MUSHIROそのくらいの方が面白いというか
歓迎される雰囲気が醸し出されるカモシカでないか
2024はそんな気がしている

やたらと不合理でアンロジカルな案が採用される
良いねという評価よりも面白いねという評価
それがAI時代の人間センクスカスである

AIの時代になったら好き勝手な発想を
そこらじゅうにぶちまけられるねなんて言ってから数年
ミスターセンクスはAIに近づいてMATOMOなのかもしれない

MATOMOな道にAIあり
MATOMO道のMOTTOMOたるAIを相手にすれば
ミスターセンクスは付いていくこともできない

そうなればミスターポポとなって
海王様に仕えるしかなくなるのだろう

いやあんた猫やん!!!

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