ローカル駅の35℃
とあるローカル駅でPCを打っている
MacBook Proも昇天するほど熱い
35℃のこのホームは日陰ではあるが
都会のようなエアコンが効いた待合などない
かれこれ40分ほど待たされているが電車は来ず
そんなことは時刻表に書いてあるわけだが
認めたくないという気持ちと
ここに電子掲示板がないというローカル感
ダブルでお伝えしたいわけなのである
それにしてもこの暑さは異常だ
もうちょっとで体温くらいになるわけで
美女の温もりは心地よいのに
なぜこの熱気は辛いだけなのだろうかと
非常に哲学的な考えも湧いてくる
思えば目もかすみ意識が遠のいてきた気もする
あちらに見えるのはラクダかと思ったら
あれは裸の女性だ
しかしこの灼熱があったからこそ
このブログが生まれ書く時間が生まれたのである
そういう意味でやべぇ体験であった
整いました〜!!!!
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