ニヒル牛に納品しました⭐︎4月7日

都心の桜が満開を過ぎたとニュースで言っていたころ、郵送にて桜のアクセサリーを納品いたしました。もう少し早ければよかったのにと、いつものように思いました。遅くなりまして、すみません。

ピンクシェルの桜

高品質な天然の薄紅色をしたシェルから彫り出された小さな桜を使用したアクセサリーです。
ピンバッチ３個を納品しています。
花芯の部分に金属製のパーツと小さなガラスビーズを合わせています。
大きさは約

ニヒル牛におこめ🌾と、アクセサリーを納品しました。

次回は、クリスマスのアクセサリーなど納品の予定です🎄

noteでつぶやき機能があるのを今知りました。まだまだ慣れません。
納品の記事を下書きしています。しばらくお待ちください🌾

ニヒル牛収穫祭(2023)におこめシリーズを出品しました🌾

2022年のニヒル牛収穫祭にて、初めて製作してみた「おこめピン」、好評をいただきまして、今年はシリーズが増えました。ブローチ、ピアスとイヤリング、指輪も新登場です。
日本人が古来より大切に育み守り続け、歴史を紡いできた先人達の知恵と努力の結晶、そして私の日々の活力、おこめ。脈々と受け継がれてきたこの土地の人々の営みに想いを馳せながら私はその形を指先で、おもに指の腹で、表現いたしました。
そんな尊き

ニヒル牛くじ展(2023)に参加させていただきました

壁と花 0004

老いた壁に、真っ赤なサルビア。
花壇は荒れた様子もなく、住人さんが丁寧にお世話されているのが伝わるようでした。

壁と花 0003

正確には、壁ではありません。
古い民家の基礎部分の張り出したところです。

緑と紫の葉、一輪の白い花が、目を惹きました。

壁と花 0002

雨上がりの晴れです。
空き家になって数年でしょうか、玄関先にて手入れされずに大きくなった紫陽花のようです。
淡い青紫の鞠のような花が、壁の向こうから垂れ下がっておりました。

壁の花 0001

梅雨の曇り空です。
古い家の花壇にて、ピンク色の花火のような花が長い年月の間にたくさん増えたようです。花壇からはみ出して、こぼれ落ちるように咲いておりました。