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狂気的な行動の振り返り

狂気的な行動

私が定めていた狂気的な行動は下記の通りです。

Twitterで1日10ツイート・100いいね、1000フォロワー増加

1週間の振り返り

良かった点

1つ目は、アウトプットのスピードが高まったことです。

これまでは何をどのように伝えようと、1つ1つのツイートに時間がかかっていました。

しかし、今まで以上に速いスピードでより簡潔に伝えることができるようになりました。

これは何もTwitterだけではなく、業務でもライティングのスピード感は少し高まっている気がしています。

例えば、案件の広告文、クリエイティブのコピーを作成する際に今までは思いつくこと自体にある程度の時間を要していましたが、だいぶそのアウトプットまでのスピードが速くなったと感じました。

2つ目は、Twitterを通して様々な方と交流が出来ている点です。

Twitterを通して様々な方と出会うことができました。

実際に、Twitterで出会った方々で年明けに22卒の社外同期会を開こうという話になり、現在開催に向けて色々と準備段階中です。

現状は、企業様の会場を貸し切らせていただき、70人規模で社外同期会を開こうと考えています(現在の参加者は60人)

その他にも、来週は社外の方々とスポーツ大会を行ったり、年明けにもフットサルに参加したりとTwitterを通して様々な出会いが出来ました。

先月、社外の方も含めて、会社のフットサルを企画しましたが、社外の方とのつながりを持ち、会社自体の価値を高めていくことは本当に大切だと思いました。

自分の発信活動、交流を行っていくことで、他の方々の感情、行動を促すことが出来るというのは重要な経験であり、Twitterの投稿を引き続き行っていくことで、様々な学びを享受していきます。

改善点

改善すべき点は10ツイートすること自体が目的になったことです。

いくら1日10ツイート出来ても、投稿時間が夜遅くに一斉に10ツイートしているのは、フォロワー、インプレッションなどの数値に関していうと全く良くないです。

それぞれのツイートをいつ投稿するのかという投稿時間も考える必要があると思いました。

現状は、仕事が終わるのが遅いことで、ツイート作成に取り掛かるのも遅くなり、結果的に投稿時間が21時、22時からになっています。

そのため、改善策としては予約投稿機能を活用し、当日の投稿を前日に終わらせておきます。

そうすることで、せっかく作成したツイートも指定した時間帯にリーチさせられるため、今以上のインプレッション、エンゲージメントが見込める可能性があります。

また、最近、少しずついいね数やインプレッションは増えてきました。

しかし、目標とすべき数字(直近だと平均で100インプレッション)、最終目標のフォロワーである1000は満たないです。

そこで、ただツイートするのではなく、いつのタイミングに出すのかまでしっかりと考慮して、投稿を行っていきます。

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