【メイキング】著書【営業編】人間関係は自分との付き合い方が9割〜第6の習慣〜
▼前回の連載note記事
仕事でうまくいかないことが続いてしまい、つい「なんで〇〇さん(お客さんの名前)はちゃんとしてくれないんですか!?」と感情的になって責めてしまって関係がギクシャクしてしまった経験はありませんか?
短期的にはお客さんを責めてスッキリするかもしれませんが、その後、「なんで自分はあんなことを言ってしまったんだろう・・・」と後悔することも・・・。
でも、長期的に考えてみると、正直「お客さんと豊かな長続きする関係を築ける自分でいたいな」と思うのではないでしょうか。
お客さんをこちら側の思うようにコントロールすることはできないということ行き着いてしまいますよね。
ぼくは、「つい感情的になってしまう自分」を素直に認めようとするあなたのことを、本気でとてもカッコイイと思います。なぜなら、これまで1100件を超えるカウンセリングをさせていただいてきましたが、人は「まだまだな自分」を認めないと、成長できないからです。
ぼくの友人のライフプランナーの金山さんも、「営業歴13年でもつい、感情的になったり落ち込んだりしてしまうことがあるんです」と正直に話されています。
「自分を客観視して、うまく自分と付き合えるようになって、もっとお客さんと向き合えるようになりたい」
そう思う方に向けて、今回は、3月の出版する新刊【営業編】「人間関係は自分との付き合い方が9割」の「第6の習慣 お客様を変えるより先に、自分を変える」について、先行公開させていただきます!
あなたの営業・セールスはもちろん、プライベートの人間関係で役立てていただければ、本当に嬉しいです!
ここからは、noteマガジン「月刊水樹ハル」を購読いただいている方の専用エリアとなります。出版前の著書の情報を知りたい方や「営業」や「職場の人間関係」で課題を感じている方は、ぜひご購読ください。(3月中の購読開始をされた場合、下のこれまでの「人間関係は自分との付き合い方が9割」のシリーズとこれからの内容の先読みもしていただけます)
▼「器の大きい自分」になる秘訣がコッソリ届く「無料メルマガ」
13年間営業職をしてきた中で、一番大事なこと
ここから先は
水樹ハルの「まだ世には出せないお話」
ストーリー制作専門のWebライター、カウンセラーとして、「チャレンジを応援しあえる世界」を実現することを目指す、水樹ハルのnoteマガジン…
いただいたサポートは、ありがたく活動費にさせていただきます😃