【メイキング】著書【営業編】人間関係は自分との付き合い方が９割〜第４の習慣〜

▼前回の連載note記事

営業・セールスを担当しているあなたは、お客さんと信頼関係を築きたいと思っていますよね。そんなふうに悩んでいるあなたに必要なのは、「相談する力」なのです。

こう聞くと、

「え？お客さんに相談するの！？」
「こちら側が話を聞いてもらわないといけないんじゃ・・・？」

と思うかもしれません。

でも、ここでイメージしてみてください。例えば、あなたは、自分の得意なことについて相談や頼み事を受けて、相手の力になれました。後日、「ありがとう！本当に助かりました！」と言ってもらえたらどんな気持ちになりますか？

「この人の力になれて良かった！」

そう思うと同時に、相手に対して好感を抱くのではないでしょうか？

そうなんです。

人と人が仲良くなるには、信頼関係を築くためには、「相談すること」が大切なのです。

お互いにそういう持ちつ持たれつの信頼関係を築くことができたら、営業・セールスはもちろん、プライベートでもいろんなことが前に進んで行きやすくなると思いませんか？

しかし、つい

「相談することは苦手」

と思ってしまいがちかもしれません。

そう思ってしまうのは、あなたが悪いわけではなく、これまでの人生経験から「無意識レベル」で湧いてくるのではないでしょうか？

例えば、

「相談は相手の時間を奪う！良くないこと！」
「一人でやりなさい！」

と言われてきたのかもしれません。

このメンタルブロックを取り除き、「相談できる自分」になれば、人生は大きく変わります！

そこで、今回は、3月の出版する新刊【営業編】「人間関係は自分との付き合い方が９割」の「第４の習慣　信頼関係を築く20文字を言う」について先行公開します！

あなたの営業・セールスはもちろん、プライベートの人間関係で役立てていただければ、本当に嬉しいです！

ここからは、noteマガジン「月刊水樹ハル」を購読いただいている方の専用エリアとなります。出版前の著書の情報を知りたい方や「営業」や「職場の人間関係」で課題を感じている方は、ぜひご購読ください。（3月中の購読開始をされた場合、下のこれまでの「人間関係は自分との付き合い方が９割」のシリーズとこれからの内容の先読みもしていただけます）

▼「器の大きい自分」になる秘訣がコッソリ届く「無料メルマガ」

「人間関係は自分との付き合い方が9割」by HARU｜現代教育界の黒船 - Revue

悩みのテーマごとに相談できる人を作っておく