社会人になって1年経った、採用担当のひとりごと
こんにちは!採用担当 濱田です🐰
新年度が始まって、もう1週間ほど。
私もついこの間まで1年目だった気がするのにな〜と思う反面、もう2年目なんだ、と不思議に思うのです。
今回は、いつも投稿を頑張ってくれてるインターン生から採用担当のひとりごとを書いてほしい!とのことだったので久しぶりに書いてみようと思います✏️
早かった社会人1年目。
先週、谷内さんと私の対談がアップされていたかと思うのですが、そこではわちゃわちゃ振り返ったので、今日はまじめに(?)色々書いてみようと思います!
就活中の方、今1年目始まったばっかりの方に届くといいな。
正直、1年目なんてすーぐ終わっちゃいます。
濃い時期を過ごすか、なんとなく過ごすかは自分次第だなと思う。
最初はうまくいくことなんてないけど、その分できることは少しずつ増えていったんだろうなとは思います。
今の私が、1年目をひとことで表すなら、「めちゃくちゃ贅沢な1年目」だったな。と思います。
1年目はずっとずっと、谷内さんの背中を追っかけて、とにかく何か力になりたいと思ってやってきた1年目だったなと。
最初はセールスなんて、データベース触ることなんて絶対やらないと思ったけど、谷内さんと一緒に案件に携わって、あーでもないこーでもないと言いながら、ちょっとずつ出来上がっていくのがだんだん楽しくなってきたなあというのが1年目での大きな気づきなのかもしれないです。
考えが浅いところを見抜かれたり、ちょっとしんどくてパパッとやっちゃったりしたこともあったけど(笑)それ以上にたくさんのことを教えてもらったな〜と思うし、2年目の私がもらったものを生かし切れるかは自分次第だ!と思っています。
だから、上司をひとりじめできて、たくさん吸収できる環境だったからこそ、「めちゃくちゃ贅沢な1年目」というひとことになるのかなと。
私はよく周囲の人に「自分ができてる、って思える理想やハードルが高すぎる」と言われるので、この1年でどこまで成長できたのか自分ではいまいちよく分かってません。笑
なんなら、全然成長してないと思ってるところはあります。
でも、こんなに贅沢な1年目を過ごしたからこそ多少は伸びたのかなと思うようにはなりました。
今は、少しずつメンバーが増えて教える立場になることが増えました。とはいえ、中途メンバーは私より社会人歴が長いので毎回「私なんかが教えてもいいのだろうか・・・」と不安になっているのはここだけの話(小声)
2年目は、漠然とまだまだ自分に足りていないなと思うことは相変わらずたくさんあるので、それを埋められるように努力し続けたいなと思います。
こんな感じでいいのかな、投稿担当の🧸ちゃん、あとは頼んだよ。笑
それでは、他のnoteの記事もぜひお楽しみくださいね!