【完全版】量子瞑想解説シリーズ③量子瞑想で分岐するパラレル。特異点の7を示す量子意識学※有料部分で音声解説付き
今までのおさらいをします。
0〜9の理で示す
シンクロニシティと意識の相関。
時間って結局ないので、
例えば実のところ、時間が何かを解決してくれることはなく、
その時間軸という座標を移動していく中で
連動して起きる変化は、
結論、
量子意識学の場合は、
魂の成長曲線の進展
それは霊性というスペックを示し
脳の情報処理能力を示し
それを覚醒度というのか
実体感覚で言うと、
クエストの解き具合。
意識は常に現象を創造する
そこのプログラミングは、
魂の成長。
愛の経験値増大。
波動、エネルギーの拡張と
次元上昇。
つまりは
アセンション。
アセンション体験というのは、
まぎれもなくそうおもえるもので
テレパシーという多次元意識に繋がる時に
アセンションは発動する。
アセンションの発動条件は、
陰陽の両極を認識することができていて
そしてなおかつ、その両極座標に意識を合わせて
量子状態にする
このやり方は、
量子瞑想としてまとめた。
量子状態をキープすることで
その最中にアセンションは起きる。
次元上昇はマインドからテレパシーへのシフトであり、
思考という量子脳のキャッシュファイルを全て消して
フルスペックに集中力を働かせることで、
現状の限界を超越する。
ブレイクスルー。
これは波動関数という上がったり下がったり
実際には回転になるわけだが、
陰陽、ワンペアの量子間の情報通信は、
粒子と波動のダンスになる。
陰極まって陽に転じ
陽極まって陰に転じ
それを繰り返す。
最小の世界に起きていることは、
最大の世界にも起きていること。
フラクタル。
量子の極小の世界
宇宙の極大の世界
私たちの精神と肉体
あらゆる陰陽の世界に起きていることは
連動して同じ。
これを多次元と理解しても良いし、
この多次元の中には
私たちが観測、認識出来ていないようなら
未認識、ダークエネルギーのゾーンも含める
多次元で解釈することで
常に私たちはテレパシーという
霊性の伸び代を可能性として
捉えることができる。
さて、
結局のところ
スムーズに自分の人生を楽しみたいのであれば
魂の直感を得ることとそれに従うこと。
マインドをいかに捨てれるかは、
テレパシーの方を優位に
能動的に使っていくしかない。
そのために今一番おすすめなのは、
究極の水《瑞》を飲むことだというけども
今お見せできるものは、私がすでに閉鎖した以前のコミュニティ向けに表現した紹介本しかない。
一応、関連のリンクを載せておく。
ちなみに、一般向けに表現を変えて、
究極の水《瑞》を紹介する活動をこれから開始し、広くみずの奇跡を伝える。
奇跡とはなにかといえば、
それは大いに概念の超越だと言える。
予想を超えたり、
思ったよりも良いことや
ダメだと諦めた時に
願いが叶ったり、
奇跡というのは非常に概念的に、
当人のみぞしる尺度による。
奇跡が当たり前に起きていて
感謝して生きている人たちは、
心が豊かで、平和で
小さな奇跡も大きな奇跡も等しく
幸せなことだと認識出来る。
これは霊性のものさしと言える。
量子意識学でいえば、
認識は、創造とイコールなので、
なにをどんなふうに認識している
自分が、
その認識したことに対して
どうレスポンスしているのか
反応していふのか
その結果が創造なのだ。
そしてそれは体験だ。
認識=創造=体験
というのはそういうことで
量子意識学は、
0123456789
と
なっていると言う。
さてここまではおさらいです。
表現を変えたにすぎない。
さて量子瞑想。
これは、
いつでも
行える
量子脳コンピューティングの量子演算の発動。
惰性的にプログラムを走らせてることは、
ゴミが貯まるし
古くなるし
エラーも蓄積する
私たちの脳はここに対して
時折、
量子状態というモードに入り
情報を、リフレッシュする。
日常の明晰にそれを選択しなくても
どんな人でも睡眠時に夢を見る。
その時、松果体からはDMTが放出され
意識はアストラルへと旅立つ。
それはゼロポイントフィールド、量子状態への旅。
それは多次元の旅。
さて
霊性とは、そのアストラルで
自由に動けるのかどうかともいえる。
夢の中で自由に創造をするのか。
ちなみに夢と現実は、
脳の中では同じ。
区別はない。
結局のところ、
認識という観測は
サードアイでも観測であり、
認識であり、
創造で
パラレルワールドという並行宇宙間での
創造がきいてくる。
量子瞑想をしているときは、
多次元並行宇宙間で起きる
創造最中を
サードアイごしに可視化されることがある。
ビジョンという。
色や、映像、未来視、幾何学、
夢の世界と感じ方は違うかもしれないが、
現実も夢も
量子瞑想下での感覚、知覚、観測も
全部は、
情報。
つまりはテレパシー。
テレパシーはゼロポイントフィールド。
そこに意識を合わせて、
波動関数の収縮をもつまで集中力をキープ
これが量子瞑想。
この時起きるパラレルジャンプ。
クエストを解くということ。
認識が変わる。
量子のペア配列が変わる。
最適化が起きる。
この脳の活用。
量子瞑想。
マスターが使うテレパシーワークを
身体動作で簡単にマネジメントしたこと。
能動的に、セルフコントロールで
シンクロニシティを最適化出来る力。
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