インドに渡航したのは2018年10月。5年も前の旅だったけど、色々と衝撃体験が多かったから記録に残したくなった。 インドへの渡航目的は二つ。一つは、インドで開催される国際生物多様性会議に参加し、クラスメイト3人と付き添いの大人と環境問題の深刻さについて知ること。そして、日本文化や高校の時に学校全体で取り組んでいた自然農法の紹介をすること。2つ目は、環境活動家バンダナシヴァ博士の作った圃場を訪れて自然に対しての知見を広げることが目的で約1週間の旅が始まった。 クラクション鳴
9/13~9/16 フランクフルトとベルリンに行ってきました〜! いざフランクフルト 楽しいロンドン旅行も終わりをつげ、ヒースロー空港出発の便に乗って、夕方にフランクフルト入りをする。(行きの飛行機の話だが、どうしても窓側に座りたかった私は、唯一空いていた一番後ろの窓側席を確保する。しかし、一番後ろの列の座席には窓すらなく、景色も見れなかったというオチ。あ〜笑)ホテルに向かう時にわかったが、ドイツの地下鉄や電車には改札がない。車掌さんがたまに見回りにきて、チケットを持っ
昔から素敵な人に出会ったら、すぐに憧れを持って尊敬の念を持ってしまう。 人生を人助けに委ねたマザーテレサに 旅行中に出会った笑顔が絶えなかった夫婦に 目標に向かってまっすぐに努力を続ける同期たちや 地平線みたいにひろーーーい心を持つ友人たち 尊敬する人と言ったら限りないほどの人数に登る そして最近また憧れる人が一人増えた。 憧れるというか、惚れたという表現の方が正しいのかもしれない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フランス文学の先生に
昔から本を読むのが好きだった 小学校の時、数ヶ月に一度学校で配られる本のカタログを見ながら、 どの本を買ってもらおうかと考えながらワクワクした 本が届くと1日2日で1冊読み終える程、本を読むのが楽しかった 本の匂い、 ページをめくる感覚、 本の世界観、 そして読み終えた達成感 すべてが大好きだった そんな「本の虫」だった筆者は今、 大学で英文学科に所属している大学3年生だ いくら本好きの10年前の私でも、 大学で文学を勉強することになるとは思ってもいなかっただろう そ
みんな違ってみんな良い 小学校の教科書に出てきそうなこのフレーズ すごく好きだ 私たちが住んでいるこの地球は多様性に溢れている 動物や植物だけ考えても、 何千万という種類のものがある 色だってたくさんある 私が大好きな青いろにも、 水色や瑠璃色にターコイズブルー 簡単に「青」という一単語では片付けられないのだ。 人間もそう お肌の色も違えば、考え方、 育ちも誰ひとりとして同じ人はいない 人それぞれに良いところや悪いところもある でもそれが良いじゃん みんな違うから人
新しいことが始めたくて noteに日頃の思いを綴ることにした。 すごく尊敬していて大好きな お友達のnoteを読んだことだきっかけだ 日常のことも非日常のことも どんどん読みたくなるような 文章を書いている彼女の 素敵な文章に憧れた 私はどちらかというと文章を書くのは苦手な方だ 考えていることはたくさんあるけど それを言語化するのにかなり苦戦をし、 まとまりがない文章を書いてしまう 特に日本語の文章は大の苦手 今までは海外育ちだからうまく書けないのだと 自分に言い聞かせ