Ray 🇦🇺
傑作
u guys always encourage me!! Thx!!
“You are shy, or kinda introvert.” 「あなたは恥ずかしがりで、内気な人だ。」 私も何度か言われたことがあるが、これは悪口ではないか？ クラスでも、バイト先でも、あまり自分から話をしない。他人に興味がない。 話しかけられたら全力で応えはする、その程度。 一度や二度と話したぐらいのただのクラスメイトや、ただのバイト先の先輩に、心を開いて話せるわけない。 でもそれは、 「あなたは内気な人だよね。」 と言う人の前で、私が良い気持ちでい
自分の周りには、素晴らしい人が沢山いる。 その全員に、幸せな思いをしてほしい。 1人を選ぶなんて、順番をつけるなんて出来やしない。 横一線で良い。 だが現実には、そうは出来ない。 自分がその人々の幸せに関わるかを決めなければならない時が来てしまう。その時には、後戻り出来ない。人を選ばなければならない。 差を作りたくはなかった。それぞれに人としての良さがある。それは変わらず、感じている。 5年。 ごめん。いや、ありがとう。 君の話はよく聞いていた。過去の愚痴も、未来の
何もかも、上手くいかないと、自分を許せません。 また、認められませんでした。他人からも、自分自身も。 自分が正しいと思うことを選択し、行動に移しているつもり、ですがそれは所謂、自己中心的な考えでしかないから。 その他人のために、自分を変えてしまうのが、嫌で嫌で仕方ないのです。 そうすれば上手くいくこともあると理解はしているものの、自分の信じたやり方でないことに、プライドが許さないのでしょうね、 難しいです。 何のためにやっているのか分からなくなります。 趣味は筋トレ
正直者が馬鹿を見ると分かっていながら、何かに期待して正直に生きる。嘘を付かれ裏切られ。 初めてではない。何度も、人に期待はしないでおこうと決めたのに。 その淡い期待の所為で、自分が本気で好きなもの、濃い時間を共に過ごしている人、大事な何もかもを、また捨てそうになっちゃった。
「嘘で固めた自分」が好き。 自分が本当に嫌いだ。無責任、すぐ諦める、人の気持ちを考えない、自己中、短気、嘘つき、人間不信、無気力、孤独… あげ出すとキリがないほどに、自分の嫌いなところが沢山思い付く。 だが私は普段から「イイヤツ」を演じようとしている。自分に嘘を付いている。 「イイヤツ」には様々な要素があるが、簡単に言うと、「人に好かれるような人間を演じる」ということだ。 偽りの自分は、多くの人に好かれている。そんな状況になっていることが凄く好きで、そこでやっと自分を
あなたが必死に僕を思っていても、 上辺ではいい関係に見えていたとしても、 僕は少しの事で、もういいやってすぐに諦めてしまう。 それがあなたに失礼だと分かっていても、 あなたをこれ以上傷つけたくなくて。 またこの手で誰かの人生を壊してしまうのが嫌で。 向き合うのが怖くて、逃げ出したくて。 偉大なあなたに対して、何の取り柄もない自分が幸せを感じてもいいとは思えない。 人生を賭ける覚悟が、僕にはまだ足りない。 だめだ、僕はまだ誰かのために生きられない。
「あなたのおかげで頑張れたよ」って、言わない方が良かったかな。 本当にあなたの「頑張れ」だけが原動力だったのに。 「それは君が頑張ったからで、私は何もしてないよ。」 勿論、自分の頑張りを褒めてもらえることも、それが結果になったことも、嬉しい。 でも「私は何もしてないよ」って、本当に思ってるの？ なぜか突き離されたみたい。 そんな謙遜みたいなの、いらない。 嘘でも「私が応援したもんねっ」って言ってほしかったな。 これもまた私のわがままかな。 あなたとの距離は、
あぁ、あの人は私を変えたんだ。 私はいつも他人に興味がなくて、自分の話をするのが苦手だった私は、あなたと付き合って、変わった。あの人が私を変えてくれた。今は前ほど億劫には感じない。 他にも、 他のことが見えなくなるほど何かに夢中になること。 すぐ諦めずに解決策を探す努力をすること。 我慢強く生きること。 相手の話をよく聞くこと。 自分のことを話すこと。 他人を受け入れること。 他人を信頼すること。 他人を愛すること。 1人で生きてきた自分には、全部をすぐ
夢を見ていたような気がする。 そして、ずっと夢を見ていたかった。 人生で初めて本気で恋をした。こんなに相手のことを愛したことはなかったと思う。 夢みたいな時間だった。 冗談を交えたチャット。電話でも笑わせようと頑張って話した。会ってイチャイチャするのも最高の時間だった。 それだけで十分だった。誰にも邪魔されない2人だけの時間が一生続けばよかった。 明日も楽しく過ごそうねって、明日も一緒にいようねって、今を重視したい自分とは対照的に、あなたはもっと遠く離れた未来を見
人は人を変えられない。人に根付いた考え方は覆せない。人が今まで生きてきた人生を、証を、途中で現れた他人に、変えられて良いはずがない。変えられるわけがない。
己のことぐらい己で決めてみろ。 誰かに悩みを相談したり、アドバイスを貰ったりするのは、自分にない考えや見方を知ることができるし、とても良いことだと思う。 でも、 最後に決断するのは自分。 誰かに決断を委ねると、絶対に後悔する。 あの時自分で決めておけばよかったって思うのは、冗談抜きで、最悪の気分だよ。 自分で決めたことだから、信じ抜けるし、達成できる。 自分で信じた決断を、自分で信じた道を、自分が信じた自分を、守り抜いて。 それは結果がどうであれ、他人が選んだ
自分の脳と体が 乖離している。 思ったことをすぐ口にできない。すぐ行動に移せない。 頭で考えたことを、行動に移す前に審査してしまう。 それをすればどうなるか。 思い通りにいくか。 他人がどう思うか。 それをする価値があるか。 その全ての審査を通過しなければ、行動に移すことができない。 無論、審査には時間が掛かる。 例えば、人に質問されている時には、すぐ答えろと思われているに違いない。 客観的に物事を捉えられる方だと思うが、 それゆえ、自分をも客観的に見過
「もう嫌」、「死にたい」… 数えきれないほど口にしてきた。 まだ20年程しか生きていないのに 生きる意味を求めてしまう。 そして何度も見失ってしまう。 高い期待と小さな思い違いが、 ダイレクトに私の心を攻撃してくる。 本当は、私なんて居なくてもいいでしょ？ 誰にも必要とされてないでしょ？ 思わせぶりな態度取らないでよ。 期待してしまうから。 裏切られたように感じてしまうから。 そんな私は誰にも受け入れられず、 誰にも相手されずに死んでいくんでしょ。
夢みたいだった。 1ヶ月の空白、久しぶりの再会。 ハグをした。 あなたの匂いが僕を包み込んだ。全てが蘇った。 2人で創ってきた思い出が、脳を駆け巡った。 たった30分話しただけで、失われたものの全てが戻ってきたような気がした。 数日前、やり直したいと伝えてくれた。 僕は正直前みたいに戻れる自信がなかったが、彼女も非を認めてくれていたし、「私たちなら大丈夫だから」と言ってくれた。 そのおかげで、僕は少しの自信と勇気を持てるようになったのかもしれない。 2年前、
ずっと “そこ” に居たかった。 あなたの横で、あなたの笑顔を見ていたかった。 僕が愛した、あなたの笑顔。 その笑顔を見る度、私は幸せな気持ちになった。 それだけで十分すぎるのに 気付けなかった。 完璧を、理想を、求めすぎた。 幻想を、押し付けた。 耐えられなかった。 時間が解決すると思っていた。 でも忘れられなかった。 いや、忘れたくなかったのかもしれない。 思い出は美化され続け、あなたの面影は残り続ける。 あなたの笑顔を、特等席で見ていたい。それだけでいい。
検索すると、いろいろな記事が出てくる。 SNSとは、ネット上で人と繋がれるもの。いろいろなことを知れるが、それらの信憑性は低い、などとある。 企業がマーケティングとして使うのは良い（有効かどうかは置いておいて）。個人としてはどうか？ Twitter：最新の情報を知りたいとき(営業時間や混雑状況など) Instagram：店舗の雰囲気を知りたいとき YouTube：店舗のリアルな様子を知りたいとき こういうときに便利、だそうだ。 混雑状況なんて、行ってみて「うわ、混ん
