お休みの日も頭の中は仕事のコト?!
みなさん、こんにちは。
オーストラリアでおたんこナース
高橋奈央子です。
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皆さんはどんな週末を
過ごされましたか?
シドニーは久しぶりに
お出かけ日でした。
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そして、
旦那やお友達と楽しい時間を
過ごしている最中に
職場の同僚からメッセージが…
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「ねぇ、金曜日のドクターDの態度、
あれどう思った?
私まだムカついているのよね…」
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一昨日、職場で起こった出来事を
休日にも引きずっている彼女の
メッセージを見て、
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「えっ、まだそんなことで
イライラしてんの?」と驚きながらも
思い出したんですよね。
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そういえば、
私も昔はそうだった、と。
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休日も仕事のことを考え、
職場であった嫌なことを考えては
落ち込んでやけ食いしたり、
気晴らしに衝動買したり…
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みなさんもそんな経験ありませんか?
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もしかして、今も同じようなことで
悩んでいませんか?
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私はナースとして経験を重ね、
日本から海外に移住し、数々の
挑戦や失敗、挫折などを通して、
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ようやく今は、
仕事とプライベートの切り替えが
うまく出来るようになりました。
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でも、誰もが年齢を重ねたら
乗り越えられる悩みでも
なかったりしますよね。
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現に今日メッセージしてきた同僚は、
もうすぐ50歳を迎えるベテランナース。
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今日はそんな彼女のように、
仕事のことが頭から離れない人や、
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嫌な出来事あるとなかなか気持ちが
切り替えられず何日も悩んだり、
イライラしたり、
モヤモヤする人に向けて
記事を書こうと思います。
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今日の投稿が、
楽に気持ちを切り替えたり、
仕事のオンオフにメリハリをつけて
過ごすためのヒントになれば幸いです。
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本日もぜひ最後まで
お付き合いくださいね♪
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今振り返ると、
私がまだ日本でナースだった頃は
すごく思考のクセが強かったな、
と感じます。
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仕事に完璧を求めるあまり、
先輩に注意された自分が受け入れられず
家に帰っても一人会議で自分を責めたり、
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ドクターや患者さんに言われた言葉に
傷つき、イラッとして、
そのまま気持ちを何日も引きずったり、
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とにかくまぁ、
オフの時間に自分を追い詰めたり、
自分にストレスをかけるようなことばかり
していたんですよね。
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ストレス発散のやけ食い、衝動買いも
一瞬スカッとするんですが、
最終的にものすごい自己嫌悪に
襲われて悪循環となっていました。
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ちなみに、今の私は、
そんな昔の私と同じように悩む
ナースたちと関わることが
多くなったんです。
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それは、私が
未来書き換え自分年表作成講座という
心の講座の認定講師として
活動を始めたのがきっかけです。
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そして嬉しいことに、
なかなか気持ちを切り替えられずに
苦しんでいた方たちは、
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この講座で悪循環の原因となっている
思考のクセを知り、それを解き、
自分らしい生き方を歩み始めています。
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例えば、
休日の過ごし方が変わったことで、
キャリアアップのための勉強時間を
確保できるようになった人や、
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仕事以外の時間は
一人反省会をしては落ち込む…を
繰り返していたのに、
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趣味の一人旅を計画する気力を
取り戻した人もいます。
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看護師の仕事は、
心身ともにハードですよね。
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だからオンオフのメリハリをつけて
心と身体の充電をしないと、
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心が折れてしまったり、
慢性的な体調不良に悩むことも
あったりします。
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それは日本だけでなく、
オーストラリアの医療現場でも
たくさんのナースが直面している
問題でもあります。
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日本の環境が悪いとか、
海外ならきっと大丈夫、
そんなことはないんです、実は。
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ですから一番大切なのは、
いかに自分で自分をケア出来るか。
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そして、
心と身体のストレスを溜めないように
自分をケアするには、
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自分の思考のクセを知ることが
大切だと私は思います。
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そうしないと、
かつての私のように
自分をケアするどころか、
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自分の首を締めるようなことばかり
になりかねないからです。
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ここまでの話を読んで、
「あっ、私も思考のクセで
自分で自分にストレスかけてるな」
と思う方には、
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未来書き換え自分年表作成講座の
無料電子書籍をお勧めいたします。
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この書籍を読むと、
私たちがどうして思考のクセを
持っているのかが分かります。
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そして、
そのクセづいた思考を解きほぐすために
何が必要なのかも見えてくるはずです。
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仕事のこと、
同僚のこと、
やらかしてしまったことが
頭から離れずに悩んだり、
イライラしたり、
休日まで棒に振る生活にサヨナラしたい!
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そんな方は、
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あなたらしい生活を手に入れる一歩を
踏み出しませんか?
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限りがあり、現在、受講まで
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ですから、講座が気になる方は
是非お早めにお問い合わせくださいね。
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