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ハウツー記事とマガジン作成

タペストリーの作り方としてのハウツー記事、7月中にすべての記事を完成させる予定です。

昨日はこの記事をUPしました。

こうして改めて自分が制作している工程を写真と文にしてみて気づくことってありますね。 現在進行形で大変ですが、今後の私の大きな資産になりそうです。


持論ですが、定期的に一定の水準を保ちつつ、安定感をもって発信するという行為そのものが他者からしてみたら信用に繋がると私は思っています。
私の場合、以前は朝の7時か8時くらいにinstagramで必ず投稿してました。
noteも更新をはじめてから午前中から日中を中心に更新しています。
これってかなりの信頼になるのではないでしょうか。

クリエイターあるあるに夜中に突然の猛更新をしたとたん次の日からまた影を潜めるようなアカウントあると思います。
無計画的な人という印象を私は受けます。
仕事ですから、締め切りを守れそうな人という印象を与えるのが重要だと、そこもブランディングの一つだと思います。

話は変わって、タペストリーのハウツー記事を完成させましたら、次はカテゴリー分けして、マガジンを複数運営するようにします。

マガジンで考えているのは、
・作家としての仕事、理念やら方針やら社会にどのようにして関わりを持つか、考察する場。
・題名のあるギャラリーとして写真を発表する場。 題名のないギャラリーはinstagramと考えます。
・本との対話する場。 書評とまではいかない、本を読んで生まれた文章をつらつらと語ります。 

以上を考えています。

子どもが夏休みなので、1日3食と宿題の面倒など、普段よりやることが多く、9月の展示会の準備もしますので、ゆっくりですが確実にやっていきたいと思ってます。

どうぞ温かい目で見守ってくださると幸いです。


サポートは個展の費用や学費・研究のための書籍の購入として大事に使わせて頂きます。他、応援してるアーティスト・作家のサポートにも使いたいです。