【仕事にこだわりを持つ】～映画：アキラとあきらを観て～

こんにちは。
山内敦也です。

本日は、現在公開中の映画「アキラとあきら」を見て
感じたことや学んだことを書いていきます！

僕は映画が好きで、月に2回は見に行くようにしています。
今回の作品は、ここ半年間で見た映画の中でかなり上位に入ります。

シンプルにかっこよすぎました。
個人的に、この映画で銀行員を目指す人が増えそうだなと思っています笑

僕自身は銀行マンではないですが、仕事に対しての
モチベーションがかなり上がりました。

では、映画から学んだことを書いていきます。

１番大事なこと。

「今やっている仕事が好きか」

1日8時間、週5日、40年間。
人生を通して多くの時間関わる「仕事」

その仕事が好きであるか。
その仕事を通して与えられることに魅力を感じているか
が大事だと感じました。

主人公の人は仕事が好きで、とても情熱的でした。

仕事＝嫌
出勤＝憂鬱

全ての人がそうだとは言えませんが、
僕の感じているイメージはこんな感じです。。

有難いことに、僕は仕事を楽しくできています。
休みの日も仕事をしているくらいです。
運が良かったなと思います。

本日はここまで！
明日は続きの2つ目の学びから書いていきます。

ご拝読ありがとうございました。
山内敦也