【読書記録】アイドル2.0③
こんにちは。
山内敦也です!
本日も昨日の続きを書いていきます♪
2つ目が、
これくらいやれば結果が出るだろうと考えていると、出なかった時に心が折れてしまう。
自分達の価値が出るまでやり続けることを決めた。
自分自身で枠を決めてしまうのではなく、
結果を決めることの重要性を学びました。
どんどん書いていきます。
3つ目が、
好きなことで生きていく=楽して稼ぐ
という方程式を頭の中で作っている人が多くいるが、
好きなことで生きていくためには体に鞭を打ってまででも、やらなければいけないことが沢山ある。
それが好きなことをする醍醐味。
ということです。
自由にやりたいのか。自由になりたいのか。
永遠のテーマだなと思います。
自分も選択の自由を手にするために、
やるべきことを取捨選択、やり続けることを決めました。
次に、リーダー論の中からの学びで
なぜ自分がリーダーであるのか。
リーダーになった理由は必ずある。
その理由を見つけることができれば、さらに強くなり、チームを強くすることができる。
そして、
リーダーはメンバーのことを誰よりも理解する必要がある。
ということです。
そして最後に、
アウトプットのハードルを下げる重要性です。
例えば、
5時に起きると良いとインプットした場合、
よくあるのが、
必ず5時に起きなければならないとなってしまう。
しかし、いつもより15分早く起きるくらいで丁度いい。
アウトプットのハードルを下げ、まずは行動に移すことの大事さを実感しました。
以上のことをこの本から学びました。
自分も挑戦し続けます。
ご拝読ありがとうございました。
山内敦也
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