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INFJ短歌…⁈ 記事を読み これはと思い コメントし なぜかシンクロ 今朝の出来事

「ひかれ合うのはスタンド使いだけだと思っていた」というタイトルにしよう

というようなつぶやきを投稿しましたが、ひかれ合った、とは違う気がしたので変えました。

なんというか、すでにINFJの人ってひかれ合ってる感覚があるというか、INFJって見ると、ついふらふらと近寄ってしまうというか…私だけでしょうか?

今朝、こちらのu1さんの、INFJ短歌(?)の記事を読んで、
u1さんがなんか面白いことを始めた!

と思いました。

INFJの人が短歌を詠んだら、INFJっぽい短歌になるのか考察してみた


なんて書かれたら、最後まで読みたくなりますよ。
そしてコメントしたくなりますよ(笑)

タイトルの意味が気になる方はu1さんのこの記事のコメント欄を覗いてみてください😉
noteではこんなことも起こるのですね。


実際にINFJっぽい短歌を詠んでみた

石橋を 叩いて壊した その後の
瓦礫の上を なんとか渡る

多分私はこんな感じ

慎重に慎重を重ねて、それでも結局渡りきることが多いです


書いてみて 自分が見えた気がしたが 読み返したら やっぱり違う

書いている時は、
ああ、こうだからこうなんだ!
と何かがわかった気になっていたのに読み返したらなんか違う、ということが時々あります


人と会い 楽しかったと帰宅して
なのになんだか とても疲れた

楽しくないわけじゃないんだけどなんか疲れる…
ってことがあります


今日もまた 普通の人に囲まれて
普通の人に なりきる私

普通の人に紛れ込んでいますが、分かり合えないことの方が多いと感じます


目立つのは 苦手だけれど 伝えたい
そんな時には noteにお願い

noteに書いておいたらいつか誰かに届く気がするのでそっと書いています


さっきまで 開いていたドアを さっと閉じ ごめん限界 ひとりつぶやく

実は最近もやりました…ドアスラム…



INFJ短歌どんどん出てくる


…なぜよ。
こんなに私こんなふうですか?

と思うのですが、こんなふうですね。

そして短歌を作ってみて思ったこと。
短歌はINFJ関連がテーマじゃなくても多分楽しいです。


ではまた( ´ ▽ ` )ノ


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