理想と支配欲

小1長男はマイペース。自治体が取り組んでいる3才児検診の発達面でひっかかり、発達に凸凹がある、と。
良く理解できるところは年齢+1,理解しにくいところは年齢―2、全体的には年齢相当の発達らしいです。
よく分からない…要するに、得意なことと不得意なことがハッキリしているらしい。
そして、不得意なことの押し上げより
得意なことを伸ばすように、と。
そうだ、確かにその通りなのですが、不得意なことが気になるっ!
と言いますか、イライラする。

例えば、返事をしない。
例えば、同じことを繰り返して(飛び出し、叫ぶなど)激オコされる。
例えば、何を言いたいのか理解に苦しむ。
例えば…例えば…

僕目線で話すと、この話をすると、おそらくこんな反応があるから、じゃあこうしようとか、一定の筋道をつけてから、長男に話し始めたりします。
ところが、話しかけても返事はなく、返事があったとしても、全く違うことを主題にして話すので、進めたい話がてきないことが頻繁にあります。

ムムム、理想を押しつけているようです。
どう行動して欲しいのかを押しつけ、長男を支配しようとしているようです。

…そうなんかなー。
話ししたいだけやけど…
でも、相手があっての話なので、僕が僕目線で話を進めても、結局は僕の話で終わり、自己満足になるので、支配欲なんやろなー。
むー、激ムズぷんぷん丸です。


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