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オンライン会議は4年前から利用者です
友人知人のSNS投稿で日々の様子やトレンドを把握できる、ネット環境の恩恵を充分受けて暮らしております。
恩恵を受けるといえば、
アメリカでは(職種にもよりますが)オンライン会議は日常茶飯事です。
現在〇〇〇ウィルスで盛り上がっていると察しますが、会社通っている方、いらっしゃいますか?
私の住むベイエリア(シリコンバレー)と呼ばれる場所は、
世界中の誰もが知っているテック系の大手があり、その界隈でエンジニアしている夫は、早朝から私のlaptopを使い会議に参加。
最近〇ームなどのオンライン会議利用が熱いようですが、私はその〇ーム利用歴5年目です。
私の所属するフィットネス会社のグループミーティングや定期的な会議は、チームメンバーの所在地がバラバラな(=アメリカ内では時差が生じる)ことから〇ーム使っています。
実は〇ーム以外にもたくさんのオンライン会議の選択肢があるの、ご存知ですか?
多くは語りませんが、
オンラインに対して抵抗のある方、テクノロジーを上手く活用すると色々なことが円滑に進みますよ。
◇◇◇
独身時代に悲しみの涙で日々暮らしていた私は ↓
ペンパルサイト(オンライン)を通じ、夫と知り合うことができました。
時差が2時間、飛行機では6-7時間の場所ですから、オンラインを活用しないわけがない。
オンラインで信頼関係築けるわけないじゃないかー!
実際顔と顔を合わせないと重要な話はできない!
はい、ごもっともだと思います。
特に私のような結婚相手かどうか見定める場合であればあるこそ(笑)。
だからこそ、
実際顔を合わす前にオンライン会議(チャット+ビデオ電話)で事前審査するのです。
(付き合う以前の段階で)事前にたくさん情報交換し、たとえオンライン越しでも目を合わせ顔を見て話しする方が、いきなり対面してから「あ・・・(言葉失う)」という事態を防ぐことができます。
いいですか、
危機管理対策です
要は時間の節約、効率化、損失は防ぐ。
オンライン会議、今の状況が状況であればあるこそ、賢く効率的にご利用されて下さい。
以上。
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