見出し画像

リモートから対面に戻すな!

めっちゃ反対でもない

過激なタイトルになっていますが、オフライン・出社することに対して完全に反対なわけではありません。

なんとなく、リモートと出社の関係などに思ったことがあるので記事にします。

コロナ禍の恩恵

コロナ禍になったことにより、リモートで様々なことが済むようになったのは大きな恩恵だと思います。

多くの人が「なんだ、これで済むじゃん」と思ったはずです。
にもかかわらず、コロナ禍前の対面の形に戻そうとする動きもあるのです。

知り合いの公務員

僕の知り合いに、地方公務員の保健師がいます。
今まで、コロナ禍で交流会や講習会などリモートで済んでいたものが
対面に戻ってきているといっていました。
地方公務員の集会となると県庁所在地に出向くわけです。
それなりに移動時間がかかる人間もいて、毎年恒例の講習のようなことが行われることも、、、

「うーん、、こ、これが!! 地方自治体か!!」と思うわけです。

柔軟な対応を

前述の通り、対面完全否定派でありません。
むしろ、必要だと思います。

例えば、
・職場などで連携が必要な仕事で、相互のコミュニケーションが未熟なとき
・クリエイティブな仕事のとき(雑談からアイデアが発生)

逆に、必要ないときは
・決まりきった事務作業、デスクワークのとき
・説明・講習会のとき

基本的に地方公務員の仕事は、事務処理が多いはずです。
その講習会なんてリモートで済むし、なんならやらなくてもいい場合もあるのでは?

その知り合いから話を聞くと、それ以外にもいろいろ「古いなー」と思うことがあります。

もっといい塩梅で効率を追い求めてほしいです。

僕への影響

ちなみに、僕の影響はというと
コロナ禍でやってなかった対面でのイベントが復活してきました。
職場の飲み会とかBBQなど、、
もちろん、すべて不参加です
そんなことしなくても、円滑にコミュニケーションとれてますからね!

リモートと対面を駆使して柔軟に対応してほしいです!
では、また!


よろしければサポートお願いします。サポート費用はIPF公認ギア購入やプロテインなど僕の筋肉にために利用させていただきます。