【朝活日記#13】出勤が必要になった時のプラン2つ

どうも、朝活のルブです。

最近は在宅勤務からオフィス勤務へ戻りつつありますね。私の勤めている会社では本当に出社が必要な時やたまに同僚となんとなく顔を合わせるため以外は在宅勤務が基本となりました。

でも、お客様によっては対面での打ち合わせが必要だったりするため、やはり出勤は全くないわけではありません。

この2年半くらい私は在宅勤務で通勤の時間がなく、その時間を朝活にあてられていたのですが、その時間が侵食されつつあります。

朝活がピンチ

私は普段、7時から9時の間、カフェで勉強してそれから自宅に戻り9時半くらいから仕事をしているのですが、なんと9時から打合せが入ることが多くなってしまいました。

ということは、8時半過ぎにはカフェを出て自宅に戻る必要があります。

今まで2時間きっちり勉強する良い感じのリズムができていたのですが、残念ながらその時間が侵食され始めてしまったのです。

歩きながら参加いけるか

朝に入ってしまった打合せはいわゆる朝会というやつで、同じチームの方との情報共有や報告が基本です。

共有といってもお客様の情報を取り扱うわけではなく、土日に何したとか、おすすめのコンテンツとかプライベートのことを報告するため、歩きながら参加でもいけそうな気がしました。

なんとなく先輩社員の方に歩きながら参加でもいいか聞いてみたら、大丈夫じゃない?と言われたのでOKってことにしています。

なんとか朝活の時間が削られることを回避しました。

お客様との打合せはさすがに無理

ほっとしたのもつかの間、お客様から週1回 9時から打合せしたいという打診があったのです。

残念ながら、お客様との打合せはさすがに歩きながら参加することは難しいため、あきらめて朝活の時間を削ることにしました。

とはいえ、週1回なので、そこは割り切っています。

出勤が必要になった時のプラン2つ

今は徒歩15分で自宅に帰ることができるため、朝からの打合せによる時間ロスはそれほど大きくないのですが、これに出勤が必要という条件が付くともっと朝活時間が減ってしまいそうです。

もし出勤が必要になった時のためのプランを紹介します。

プラン1.ちょっとの時間でも今まで通りの生活リズムで朝活をする

これは今まで通り、7時に近所のカフェへ行き、出社する時間に合わせて切り上げるプランです。

少しの時間でも朝活をしてから出勤する、あるいはいつも通りの時間に家を出て、オフィスの近くのカフェで出勤時間まで朝活をするスタイルです。

これは習慣化された生活リズムを変更することがなく、無理なく続けられるというメリットがある一方で、朝活時間は縮小してしまいます。

プラン2.早くに出勤してオフィスの近くのカフェで朝活をする

これは7時(開店しているならもっと早くも可)にオフィスの近くのカフェへ行き、いつも通り9時まで朝活をするプランです。

これは起床時間を出勤時間の分だけ早めるスタイル。生活リズムを変える必要があり、仕事中の眠気や夜までの体力の度合いなど未知数な部分が多いスタイルです。

出勤が必要になったら

出勤が毎日必要になったら、私はおそらくプラン2を選択すると思います。できるだけ勉強時間を朝に確保して、自分のための時間を使ってから仕事をしたいからです。

毎日ではなく、週に2回程度であれば、プラン1を選択するかもしれません。起床時間がコロコロ変わってしまうのは、朝活を継続するのにあまりよくない影響があります。

朝活を継続するためにも、多少時間を犠牲にしつつも生活リズムを一定に保つ方を選択します。朝活を辞めてしまったら、そっちの方が勉強時間を減らすことになりますからね。

とはいえ、これはIF Thenルールに近く、まだ起こっていないことなので、実際にそういった場面になってから決めたいと思います。(両方やってみて自分に合う方を選択します)

IF Thenルールに関してはこちら↓に書いたことがあります
【朝活】異常は日常|ルブ|note


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?