精神的に追い詰められてないときに考えた「追い詰められたとき対策」は意味なし。
前回のはずかしいくらいの病み投稿からはや20日間。
少しばかり状況が落ち着いて、メンタルも大分復活した。
この2ヶ月半は今思うと、周りが求めている必要以上に自分を追い詰めて、勝手に1人で苦しんでいたような気がする。
ようするに「今思うと大したことなかったかも。」というやつである。
それでも経験がないことをタイトなスケジュールでこなし、かつ多くの人と関わり、迷惑をかけているという罪悪感は、自分の冷静さを無くし客観的になれなくなるには充分だった。
特に人間関係の部分で。
そして、自分が精神的に追い詰められていないときに考えた、「精神的に追い詰められたときには、これをしよう!」は全く意味を為さなかった。
この2ヶ月間も精神的に追い詰められた自分は、
「もう何も考えたくなぃ。。。もうねよ。。。ラジオ聞きながらお布団に包まれよ。。。」
と全力の現実逃避に走っていた。
悩んでいた事柄自体は大したことがなかったかもしれないが、追い詰められた自分がどういうことを考え、どういう行動に至るかということを知れたのはとてもいい勉強になった。
とりあえず少し余裕ができたので、またnoteの投稿を頑張ろう。
目指せまいにち投稿!
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