第168回【アウトプット】資産5000万円以上の準富裕層の「典型例」を3つ解説
みなさんこんにちは〜!あーちんです🌸
このnoteでは、両学長の動画を見て
✔︎ 動画の概要
✔︎ 行動に移せそうなこと
を箇条書きにまとめています。
● 動画の概要
① 退職金を受け取った地方公務員共働き世帯
→ 男女の賃金格差が非常に小さく、男性2人分に近い賃金や退職金がもらえる
② お金回りの良い小規模事業経営者
→「個人経営レベル」でそれなりに成功した人
③ 都市圏に住むインカムリッチプロフェッショナル
→代わりが利かない高い専門性があり、貯める力も兼ね備えている人
【準富裕層の典型的な職業じゃない人が取るべき戦略】
① 本業の給料を高めて「プチインカムプロフェッショナル」を目指す
→自分の「人材価値を高める」ならスキルアップ
「人材価値を高く評価してもらう」なら転職が有効
② 副業でミニ・事業経営者になる
✔︎ デメリットは「時間が圧倒的に足りないこと」
→本業と副業を両方伸ばすことになるから
✔︎ 知恵と工夫で小金持ちはいつからでも近づける
準富裕層になる職業となれない人の為の戦略を解説していました。
私はどれにも当てはまらないので、戦略を基に考えてみることにしました。
①は再来月から研修に行けるのでそこでスキルアップができそうです☺️
転職ですが、今のところ考えていません。
職場環境もよく奨学金の手当も出ていることから介護福祉士になるまでは今の職場にいようと考えています。
あと4年くらいはあるのでその間に副業でミニ事業経営者になれるよう日々自己投資に励み中です。
何がきっかけになるかわからないですからね。
● 行動に移せそうなこと
✔︎ 3年後にミニ経営者になれるよう事業の軸を決める
→それまでに色々と経験し「これ!」というものを決める
✔︎ 介護福祉士をとった後の本業について考えておく
→ミニ事業との配分など
戦略から考えて「これなら行動に移せる!」というものをまとめてみました。
3年後の30歳になる歳に
・介護福祉士の取得(予定)
・ミニ経営者となる
・第2奨学金の全額返済
を目標に動いていけたらなと思っています。
そのためにも、日々の仕事や勉強をコツコツと取り組もうと改めて思いました。
以上、資産5000万円以上の準富裕層の「典型例」を3つ解説でした。
ここまで読んで頂きありがとうございました。