521 大きな幸福じゃなく小さな幸福が毎日ここにあればいい〜岬のマヨイガ〜
こんばんは、あーちんです🌸
今日は自主休息day📺✌️
本日映画を1本観ましたので、ご紹介👇
あらすじ
小さな幸せは日常にある
毒親に育てられた子と交通事故で両親を亡くした子が、上記のような何気ない日常で閉ざした心を開いていきます。
「よく寝て、食べて、話をする」
当たり前のことですが、これだけでほっこりするし、人生の満足度はあがるな〜と感じました。
改めて、大きな幸せどっかーん!より何気ない日常が幸せがいいと実感。
小さな幸せを支えてくれている、父や彼氏に感謝でいっぱいになりました。
休憩場所をつくりたい
主人公の2人は複雑な事情でおばあちゃんに助けられます。
すぐ映画の影響を受けやすいわたしは、「心病んでしまった人たちの休憩場所を作りたい!!!」
…なんて思いました☺️
心病むのには、理由があるし明日は我が身。
いつどのタイミングで病んでしまうか分かりません。
そんなどうしようもない時に、手を差し伸べられる人でありたいです。
小さな幸せくらいは支援できる。
作品に出ていたおばあちゃんのように、暖かく広い心でひとりひとりに向き合えたら理想ですね☺️
もうだめだ、、から「またがんばってみよう」と思えるように。
一緒に試行錯誤しながら成長していける場所があればな、、なんて妄想してました。
おわりに
以上、岬のマヨイガの感想でした。
鑑賞してみて、
何げない会話やご飯が食べられる幸せを噛み締めて生きたいな〜、そしたらもっと楽に生きられるなって思いました。
あとは居場所づくり。
暖かい気持ちになれる場所を作れるといいななんて妄想が膨らみました。
心がほっこりする映画なので、ぜひ!
ここまで読んで頂きありがとうございました😊