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2020.9.18.fri. 乙女座26° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

今日はひさしぶり、アートに触れに、十日町市の「ギャラリー6坪」へ行ってきました。開催中の「樋口広一郎展」からインスピレーションを受け取って、依頼していた作品ができたよーと、連絡を受けたのが昨日。ギャラリーのあとに、受け取りに行きました。
名刺やら、星読み活動用のイラストがあったらいいなぁと思い、<エネルギーやイメージなどから絵を描きます>と(ひっそり)活動されている「雑貨と洋服やさん ハイネ」の店主じゅんこさんに、お願いしていました。

コロナ中で、ギャラリーの運営側も作家さんもいろいろ思うところがあっただろうなぁ。私自身は絵画を買って飾るというとことがあまりなく、ただ、観るのは好きで、美術館もギャラリーもあったらうれしい。豊かさや価値観の変わっていく風の時代のアートとは、どんなものになっていくのだろう?そんな変化の中で、表現方法も受け取るものも人それぞれ、無限にあるよなぁとますます強く感じました。

今の私のイメージで描いてもらった作品、嬉しいなぁ。少しのあいだじっくり眺めてから、お披露目していこうと思います。

乙女座26° 「香炉を持つ少年」
より大きな新しい世界へ参加していく喜び・歓喜の人
次のサインへの準備を始める度数

新月のサビアンシンボルがこちらでした。昨日は新月直前までモヤモヤしてたけど、一夜明けすっきり。浄化しきれてなかったものが出てきたんだなぁきっと。きっと、まだまだあるけど。

9/16の日記にも書いた通り、乙女座新月をテーマにおはなし会を実施しました。この日のサビアンを見て、ついにエジプトで買ったフランキンセンスを焚くとき!と、楽しみでしかたありませんでした。
乙女座の支配星・水星の影響でしょうか、星読みの理解も深まるから準備も楽しくて、気持ちがどんどん膨らんでいきます。順行に戻った木星の効果かな?天秤座にある水星とはスクエアですが、おはなし会が終わってからは学びのたい気持ちが一気に高まりました。
この学びも次回に活きてくることでしょう!


2017フランス旅写真シリーズ

トゥールーズの街角。工事中の建物をふと見上げると、埃まみれのような窓に何やら絵が描いてある?教会のステンドグラスのような、後光が射す人の周りにいるのは悪魔たち。Where is paradise? そんな言葉も書かれています。落書きにしては芸術的すぎる。どんなものでも絵になってしまう、愛すべきフランスです。



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