ふわふわのおすそわけ
※オウム(オカメインコ)記事です。
寒くなってくると小鳥は暖房器具。
昼寝をしていたらノシノシと布団によじ登ってくるオウムは、
ひとしきり撫でられて遊んだ後、
人の頬にぴったりくっついて眠りだすのがヤバ可愛い。
丸くてふわふわのお腹もさることながら、
くちばしのぬくとさを愉しむのがツウ。
種を主食にしている生物による、お日様に干した布団の匂い。
きみがヒナヒナの時、粟をふやかしてあげてたんだよ。
ギョワーって鳴いて口開けてくれたね。
ちょっと繊細なとこがあるのがオカメインコ。
お迎え直後は全然食べてくれなくて心配したよ。
わたくし親鳥か、最低でも「群れ」の一羽に認定はされていると思うんです。
冷える一日。
人肌ならぬ鳥肌(?)が恋しくなります。
以下、ふわふわをおすそわけ。
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