小額でも
株式投資をして
プラスになった資金
資産運用のための株式投資ではある
が
もう一つ株式投資をする理由がある
私は 自称になるが
石の彫刻家でもある
ちょいちょい 売れる
有難いことだ
先日も
ライカQ3で
作品を川に置いて 撮影してみたりしている
やはり
ライカ 良いね
さて
ちょいちょい売れているっても
食べていけるほどではないのが
現実
仕事しながら
制作する 発表する 運良く売れる
もしくは 持ち帰りアトリエの棚に飾る
なかなか 売れない
半分 いや ほぼ自己満足の域
そういう中にいて
思う
自己満足では
食べて行きにくく
行き詰まる
作家は
資金を好きな制作にまわす
売れようが
売れまいが
制作に没頭する
そだけで 満足ってなるなら
それもまた よし
ただ やはり
資産がある人ほど
続けやすい そう感じる
さて
パトロンってのも
一つ作家を育てるよね
資金を提供
作家に好きにつくらせる
そう
資産運用のために
株式投資をしていることに
プラス
利益が出れば
一部で
作家活動されている
若い方の作品を購入し
次への作品へ繋げてほしいって考えてる
まだまだ
小額にて
すごいたくさん買えないし
助けれないのが 現実
毎年 利益が出れば
1人の作家さん
気に入った作品があれば
購入するって いいよねって
改めて考えついた 笑笑
今年は
なんとか まだ3月だけど
プラスになっている
絵に描いた餅の評価損益ではなく
一部利益を確定(税金払い)残りプラスの資金
もちろん
プラス資金を次の投資先に回す
だけど
プラス資金の一部を作品を購入
これももしかしたら 投資になるのかもしれない
日曜日
ギャラリーで 知り合いが作品を出品
伺った
その日は 挨拶して
作品ぐるり 拝見して帰ったが
今日一日
一つの作品が
頭から離れなかったため
プラス資金一部で買えそうだったので
ギャラリーに連絡
購入することにした
これもまた
自己満足なのかもしれないが
確実に言えることは
作家は
次につながる作品を作れる資金を得たこととなる
か、
作家は 食事や日常とか生活費にまわすかもしれない
しかし
それは手に入れた資金を作家がどう使うかは
作家自身の問題
私には 絵と交換した資金について
とやかく言うことはない
頑張ってほしいってことかな
私も彫刻家だし
作品が売れたら 嬉しいし感謝しかない
まぁ
資金はあっという間になくなりんだけどね
笑笑
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