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2023年 残すところあと僅か 捨てる神あれば拾う神あり 私は幸せ者です!

こんにちは。
ここにお立ち寄り感謝しております。

皆様、今年はどんな年でしたか?

私は2023年を振り返るにあたって、
11月に”note”を開始したこと、
まだまだ新参者です。

自分の思うが儘に書いて残せることの素晴らしさ、
ここにあり、実感しています。

年頭から数え、思い起こすことは、
ネタ探しの落選通知欲しさに応募した
「NHKのど自慢」
これから始まった。

まさか自分が予選会に当選し、
本選さながらステージ上で歌わせて戴いて、
緊張どころか、素の自分を出すことができた。

2023年3月25日 和歌山県新宮市 丹鶴ホールにて
※カメラ持ち込み禁止のためスマホ撮り。
このボードの手前に十字マーク
ここで歌いました。
帰宅後、記念に一枚!

その後、チャンネル登録者がないことを分かりつつ、
dam動画を切っ掛けにYouTubeを
自分の証を残すためのものだった。

私は収益を目的としていません。

YouTubeデビュー曲は…
過去に高得点を叩き出し、
かわいらしい曲がいいかな?
そう思い、この曲とした。

幸運にも初日に30回再生され、
こんな自分の声でも聴いて下さる人がいることに
感動して、それならば…
「出来るところまでやってみよう!」

そう思った自分は7曲目に選んだ曲…

この曲を出したところ、思わぬ事態になった…

チャンネル登録の表示を消そうとした矢先の出来事。
最初のチャンネル登録者が現れたのが
この日でもあります。

回数を重ねることにより、
お陰様で万単位の再生回数を戴きました…

チャンネル登録者数は皆様に比べたら、
「たったこんだけ!?」

そう思うはずです。

私にとって青天の霹靂。
考えてもみなかった数です。

この場をお借りして感謝申し上げます。

プライベートでは、
「仕事」

自分は10年前から僻地でひとりで勤務しています。

辛くはありません。

公務なので多くのことは語れませんが、
今では…
こどもたちから…

「自信」「勇気」

これを戴きました。

今では過去の経験を踏まえ、
何が来ても恐れるものはありません。

そして冒頭と被りますが、
ネットフラフラしていたら
「note」
ここに出逢ったこと。

出逢ったことにより…
友人との「再会」を果たす…

SNS、色々やりましたけど、
こうして気楽になれる。

自身の半生を、反省もここにに残し、
ほんとうの”自分”を表せるのは
多分、ここだけでしょう。

人間って巡り合わせが
どこかで上手く出来ているものだ。

そう感じます。

最後に、
第二のふるさとで、佐藤春夫ゆかりの町もある
「和歌山県新宮市」
少しご紹介させていただき、
これを以って2023年、最後のnoteといたします。

ありがとうございます。
来る年もどうぞよろしくお願いいたします。

詳しいことは言えませんがある高台から見下ろす市内の風景
川の対岸は「三重県」
右は熊野灘、太平洋
新宮駅…
ここから歩いて15分で「三重県」に入ります。
和歌山県と新大阪・京都を結ぶ「くろしお」
新宮駅1番ホームから
もう一つは名古屋まで結ぶ「南紀」
紀伊勝浦駅1番ホームより
※位置はここ!
※田舎の中の都会と巷では言われているようです。


皆様!よいお年をお迎えください。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

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