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ブランディングであるべき姿へ

事業を起こす。
会社を建てる。
何かを始める。

そんな時には必ず、動機がある。
初心といっても良い。

しかし、時が立ち、様々なことが起こり、
変更したり、回り道をしたりする。
もしくは集客のために
本意ではない事をしなくてはならない場面もあるかもしれない。

しかし、事を始めた時の
想いを振り返り、動機をど真ん中に配置しして
ブランドを育てたら、変更も本意でないことも
する必要がなくなるのではないか。

そう、強い動機は戦略を生み、
波紋のように商品、サービスに伝わり、
お客さんの手に触れて
体感する時まであなたの動機が伝わる。
それがブランディングだと考える。

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