【日々の大切な習慣】情報収集の方法8選
今回のお題は「日々の大切な習慣」でお相手はLIONですか。
歯磨きは習慣化してますよ。
と間違った忖度をしてみた所で私の習慣は「情報収集」です。
情報発信のためには情報収集が大事
noteの更新頻度を言われると辛い上にマイサイトまで突っ込まれると返す言葉もございませんが、一応毎日のようにどっかでなんか書いてます。
特に昨今はAI系の情報の更新がやたらと早いので、1日サボると戦況がガラリと変わることも多く、普通にちゃんとしようと思っていたら強制的に習慣化されました。
GPT-4o発表の翌日にGoogle I/O 2024でGemini祭りだった時は怯えまくりましたが。
AI系の情報発信するYouTuberの方々も毎日何か追ってたらキリがないのか週一で「今週のまとめ」みたいになっている方も増えてきているようです(個人調べ)。
今までの話題がAIばっかりになってますけど、最新情報のキャッチアップはし続けないといけない世の中なのかなと思ってます。
知らんけど。
そこで今回は私なりの情報収集のやり方を、使っている順にお伝えしてみたいなぁと思いますが、下書きなしのいきなり執筆スタイルを貫いている私としてはどう着地するのか不安です。
情報は速さと信憑性の2軸で考える
ただ情報といっても別れるんですよね。
カテゴリは当たり前なので特に何も言いませんが、情報の信憑性を重視するのか、速効性を重視するのかなどで変わります。
しかもパッツリ分かれるわけではなく、グラデーション的に徐々に変わっていくイメージです。
情報収集の方法1.本
読書は「情報収集のため」という目的は違えど習慣化している方も多いかもしれません。
なんか「読書は習慣化しろ」と言われて育って気づいたら習慣になっちゃったうっかり習慣の方もいらっしゃるでしょう。
情報収集のための本の立ち位置はあくまで「信憑性のある情報を得るため」だと思っています。
ちょうどAIが良い例なのでAIで例えると「ChatGPTのプロンプト」みたいな本は出版される頃(Kindleの審査が通る頃)にはやや古い気がするのであまり読んでおらず、AIが社会に与える影響とかシンギュラリティとかについての情報が欲しい感じです。
また、LLMの仕組みとかは本として成り立つのかなとも思います。
なので、執筆者で読む本を決めています。AIなら落合陽一氏とかですね。
また、哲学書が意外とマッチしているので、半ば学術的な本とかも読んでます。
大学が絡むと満足するようです私は。
注意点としては、同じ著者ばっかり読んでると思い切りバイアスがかかるので反対意見も聞いておいた方が良いでしょう。
情報収集の方法2.Google Discover
Googleアプリの下の方に表示されるアレです。
興味関心に沿った内容のサイトがチョイスので、割と効率よく自分に都合の良い情報収集ができます。
信憑性においても、Googleの検索アルゴリズムを掻い潜ったであろうサイトが多いので、普通にネットサーフィンするよりは良いかなーという感じなのもプラスポイントです。
デメリットとしては、個人の興味関心にガッツリ合わせに行ってるので、アウトオブ眼中のものは表示されない点に注意が必要です。
興味がないことの中にも有益な情報はありますが 、Google Discoverは取りこぼします。
情報収集の方法3.メールマガジン
メールアドレスを登録するとうざいぐらい届くのがメールマガジンですので、8割はゴミ箱ダンクシュートが決まりますが、たまに有益な情報がありそうなタイトルだと開いたりサイトにアクセスしたりします。
送っている側もゴミ箱行きなのわかってると思うので問題ないです。多分。
むしろたまに開封した、サイトにアクセスしたという履歴からホットリードと勘違いされている率も高いように感じます。
情報収集の方法4.推しサイト
普通にインターネットですね。
推しサイトを発見して、毎日チェックするのは習慣化が必要です。
やっとお題に沿った内容が出てきてホッとしております。
一例として私の推しサイトを紹介すると、以下のようなものが挙げられます。(ステマじゃないよ。ほんとだよ)
今までは反対意見も目を通した方が良いスタンスでしたが、経験上推しサイトは一度見つけると、そこだけにしておいた方が良い気がします。
理由は疲れるからです。
情報収集の方法5.YouTube
ここまで来ると信憑性にかなりバラツキがあるのですが、私の厳選なるジャッジの元、チャンネル登録しているものの一例を紹介します。(ステマじゃないよ。ほんとだよ)
エンタメ系はYouTubeですかねやっぱり。
仕事だけでなく趣味も混じってますが趣味が仕事みたいなケースもあるのでご容赦ください。(ごめんなさい)
情報収集の方法6.X
ほぼ信憑性は求めていませんが、速さで言えばズバ抜けています。
ただし、信憑性はかなり微妙なのは言うまでもないかもしれません。
情報収集の方法7.テレビのニュース
まあ権威性はかなりあるので。
信憑性は信じる人次第、速さも大したことはないですが、一応捨てきれない選択肢ではあります。
情報収集の方法8.note
忖度パートですね。
興味や趣味が合う方で良い情報を発信している方を見つけましょう。
もちろん私の情報は悪い例です。
まとめ
まあそれなりに頑張れば良いのではないでしょうか。
※やっぱりまとめきれませんでした。
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基本的にふざけてます。たまに真面目になります。ギャップ萌えです。