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明日郎
2022年1月3日 00:05
仕事では、ほとんど車で移動していた。郊外エリアの担当だったので、訪問先が駅から遠いことが多かったのだ。それで、車の歌が沢山できた。今日はそれを消化しようと思う。車という存在は、矛盾を抱えている。鉄の塊のくせに、ぶつかっちゃダメなんて、ふざけてる。それでこの歌ができた。雨から身を守ってくれているくせに、住宅街の塀や、ちょっと道路にせり出している標識に気を遣わなきゃいけないという馬鹿馬