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預言者じゃないんだからキャリアを考えるなんて無理

こんばんは、月曜日の朝必ず出現する仕事をしたくないよお化け倒して、
今日も終わりました。
「働ける仕事があるだけ幸せ。」「ブラックではない仕事に付けているだけ幸せ。」
わかっている。そう。わかっているつもり。言い聞かせているつもり。

ただお化けは不可避だ。自分しか見えないけど、見える人が大多数らしい、ネットに浮遊している文字を拾っている。マイノリティに属してきた日々だけれども、ここはマジョリティ。いいよ。やっぱり。安心基地。

そう、そんなことはよくて、

明確なキャリアプランを立てても、
そのて”未来プラン”って”現在の現実”である就労環境次第で
モチベーションがどう振れるか大きくて、
やる気が出て更にキャリアアップをしたくなるし。
たのむから一刻も早く辞めたい人間関係かもしれない。
それかプライベートを優先せざるを得なかったり、
他のことを勉強したくなって海外にでも行ったり、

預言師では無いんだから、未来のその情報を掴むことなんてできなくて
その状態で立てるキャリアプランなんて人事考課以外の大いなる意味はあるのかって、、、
ないんだろうな。

無くても、現在の時間を有効にするために考えることに意味はあるのかもしれない。

やっぱり仕事に携われることは嬉しい。もっと頑張りたい。

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