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表紙を開くだけ、優しい光でお部屋を照らす一冊の照明

優しい光を自由に調光ができ、電源ケーブルは要らず、コンパクトに収納し、携帯も出来る。従来の照明器具の課題を最新技術と、デザインの力で解決しました。
▶️ LUMIO sf

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手元に置いて使う読書灯やベッドサイドの灯り、そして間接照明、リビングのテーブルライト。これらの照明装置は、光源が白熱灯から蛍光灯、そしてLEDへと進化を遂げてきましたが、そのカタチや使い勝手は、ながらく変化することが無かった、と言えるでしょう。

現在、私たちの身のまわりにある照明器具は、どこかに置いたままにしておく、というのが一般的でしょう。そうであった理由、ひとつは光を周囲に大きく広げるためのランプシェードの存在。もうひとつは電源コードの問題。

従来の照明器具が抱えていた課題を最新のテクノロジーと、製造技術、そしてデザインで解決したのが、この「LUMIO sf」(ルミオ・エスエフ)。外見はまるで一冊の書籍のよう。手触りが良く、美しい木目の天然木、高級家具に使われる素材、ウォルナットとメイプル材で出来ています。

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「LUMIO sf」を点灯させるには、表紙を開くだけ。照明を点灯するためのスイッチは一切ありません。本のページを捲るように表紙を開くと、内側から高輝度のLEDが照らされ、再び表紙を閉じると自動的に消灯します。

光源には、高出力LEDを採用。その明るさは、500ルーメン。白熱灯の明るさに換算して、40W球よりさらに明るい。手元灯りとしてはもちろん、現在お使いの間接照明の仲間に加えて、お部屋のライトアップを行います。

使わない時はコンパクトに。使う時には、大きく、明るく。大容量のリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、最大8時間の点灯が可能と、利用する場所を選びません。

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家庭をはじめとして、さまざまなところで使用されるようになったLEDを光源とした照明。しかし実際にそれらを使用してみると、光をまぶしく感じたり、従来の電球との光線の違いに違和感を感じられる方も多いでしょう。

この「LUMIO sf」は内部に高輝度のLED光源を備えながらも、このTAYVEK(タイペック)製のランプシェードに光を通過させること、そしてプリーツ構造の内部で光源を包み込むことによって、明るさはそのまま。柔らかで、広がりのある光を作りだすことに成功しています。誤って光源を直接見つめてしまい、眩しさを感じたり、目の中に残像が残ってしまったりといったトラブルもありません。

さらにシェードを開く角度を調節することで、光量のコントロールも可能。このように360度を開ききった状態で固定すれば、表紙がスタンドとして機能します。さらに付属のストラップで天井や壁から吊り下げることも可能。コンパクトで軽量ですから、お好みのままに、光を自由に操ることできます。

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重量はわずか680グラム。リビングから書斎へ、そしてベッドルームへ。一度の充電で約8時間もの連続点灯が可能ですから、間接照明として、読書用のライトとして、ベッドサイドの照明として、部屋から部屋へと、簡単に移動が可能です。もちろんバッグに入れて移動先や旅先に連れてゆくこともできます。

そして使わない時は本棚に立てておける大きさ。コンパクトで携帯できるこの機能性があなたの生活の中で、照明のあり方を変えてしまう、それがこの「LUMIO sf」です。

お使いいただく場所や、使い方に合わせて柔軟にそのカタチが変化し、多用途に使える。所有するモノを最小限に保ちたい、とお考えの方にも最適な照明器具です。

詳しい情報と購入はこちら「LUMIO sf」


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