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私は、大貫学人さんという脊髄損傷の障害者の方の講演アシスタントをしています。
下記にあるブログ…
作業療法士をしている私にとって、とても考えさせられる内容でした。

是非、ご一読下さい。
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【差別と区別】

30年前という時代背景から考えると、銀行という形にはまった組織の中で、一人の若い職員が一人の客に対して真摯に本気で向き合い、自分の立場・身などは度外視に行動されたお姿を想像すると、とても心に響きます。

障害者、というだけで門前払いを受けたという事実。自分だったら、このお方のように行動できるであろうか? そうありたい!!

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