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キックボクサーな日常と、立嶋な日常

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれど、くだらない 面白おかしく読めるものを… もっと読む
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
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2020年5月の記事一覧

尻取り日記「ち」銚子

千葉県は島なのです。 少し前に何かの記事で見かけましたが、 大昔からいっています。 「だか…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「い」烏賊飯

嫌いというか食べられません。 好き嫌いといえばそうなのでしょう。 焼いた烏賊の匂いが受け付…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「い」いい試合

一年に何回か、そのようなことがあります。 その日に心当たりを感じて、身に覚えがあるような…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「う」 烏骨鶏

「う」、即興性のものは意外と出尽くした感がありまして、 浮かぶのは「ウンベルト・ゴンザレ…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「い」IDO

30年前のことを語れる側になってしまうとは思っても みませんでしたが、10年前は最近のこ…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「も」もさい・もさったい

もさったい。 Tatepedia もさ い・ったい [5]【もさったい】 ( 形 ) 伸び散らかしてだ…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「す」すもも

「酸っぱいす。」 中学生が発する感じで読んでください。 す返しです。 すもも。 酸っぱいものが大好きです。 駄菓子屋でよく買っていました。 30円と高くもなく安くもない幼蔵省公認の定番おやつ です。 角を歯先で穴を開けて少しずつ汁を飲むのです。 人口的な赤い汁ですが、旨いのです。 海原雄山に知られたら怒られそうです。 知り合いでもありませんが。 一気に飲んでも咽せません。 酸っぱいの好きですから、ということではなく、好き嫌い ではなく慣れでしょうか、平気です。 煙草

尻取り日記「と」トランクス

当時、日本で作ってくれる業者はなく、タイで売っているものを 日本で買うか、現地で買ってき…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「す」スカート

今はどうなのでしょう。 違うことは承知しています。 僕らの時代は先輩が絶対で、後輩は命…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「き」キンタマーニ

長いこと競馬はやっていないので、今はどんな珍名が いるのかさっぱり分かりません。 ええ、…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「い」今川焼き

立嶋篤史
4年前
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映画な話「南極料理人」

尻取り日記で使いたいところでしたが、終わってしまうので、 単発で記します。 原作と肩を並…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「が」ガーリック

大蒜、大好きです。 国産はちょっと高いですが、格安で出回る隣の大陸産は 買いません。 味…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「め」メガ

なんでもかんでもメガ。 ちょっと大きいくらいでメガ。 「メガ腹減っているので、メガ昼飯食いたい」 とは云いません。 ならば使いたい側の人間ではあります。 Lより少し大きいけど、それだけでメガ。 メガという程大きな訳でもないけど、メガ。 ただ、メガメガ云いたいだけのメガ。 個性と履き違えてすぐにメガ。 メガロマンは炎の戦士。 メガメガいうことに違和感があります。 「これ」とか、「このでかいやつ」とか云いながら、 指して注文します。