尻取り日記「い」いい試合
一年に何回か、そのようなことがあります。
その日に心当たりを感じて、身に覚えがあるような気がして
調べたりするのです。
大抵当たります。
なんでしょうね。
匂いとでもいいましょうか。
ええ、匂いなことは分かっています。
その日の匂い、僕はそれで感じることが多い気がします。
共通する匂いがどこかにあって、それで、今日だったんじゃ
ないかな、とか、今日だったんだななどと覚えていれば
思うし、そんな予感がして調べる時はその後にそう思うのです。
28年前、20歳でした。
昨日、山崎通明さんのことを何となく思い出しまして、
思い出す切っ掛けとなったのが匂いです。
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300字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。