尻取り日記「ち」銚子
千葉県は島なのです。
少し前に何かの記事で見かけましたが、
大昔からいっています。
「だから?」
その度にそう返されましたがそうなのです。
「それで?」
そう云われてしまったらもう、お手上げです。
本州で唯一の島、それが千葉県です。
東京湾、太平洋、そして、利根川です。
それを知って、とても誇らし気に思えたのです。
そこに個性を感じたのです。
千葉県民は小学生時代、誰も校外学習で足を運んで
いると思います。
ええ、犬吠埼とヒゲタ醬油工場の社会科見学です。
神奈川の海がお洒落とされて賑わっていますが、
お洒落でなくても構いません。
荒荒しさというより、危険な生生しさを感じます。
特に銚子のそれは。
利根川の河口は怖さすら感じます。
水は湘南などと同様に綺麗ではありませんが、外房は
荒荒しいです。
なので、僕はそれよりも下の勝浦やたてやま館山の海が
好きです。
銚子への思い入れは「ざまぁみろ!」続編にでも記す
ような気がします。
銚子駅までが丁度100km、犬吠埼まで115kmくらい
でしょうか。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。