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キックボクサーな日常と、立嶋な日常

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれど、くだらない 面白おかしく読めるものを… もっと読む
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
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2020年3月の記事一覧

尻取り日記「き」キリング・センス

10代後半だったでしょうか。 よく、テレビで見かけました。 テレビで見ていた芸能人がその…

立嶋篤史
4年前
3

志村けん

幼稚園児の頃から今も活躍しているアイドル的な方、 そういえばいいでしょうか。 人間、図図し…

立嶋篤史
4年前
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記憶に残る事件の話

衝撃的な事件の映像で、被害者側は耳に僅かな語彙が、 なんなら似ているだけの単語ですら耳に…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「つ」土田世紀

初めてこの方の作品を読んだのはいつだったでしょうか。 10代半ばの頃でしょうか。 初期の作…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「ず」頭蓋骨

髑髏の絵を描くことが好きで、何かあるとよく描いていました。 白紙のノートを買って、よく描…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「ぐ」グーニーズ

グレムリンも観たのですが、こちらは記憶も薄く、内容も 程程です。

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「ぼ」ボーリング

「ボウリング・フォー・コロンバイン」 マイケル・ムーア監督のドキュメント映画を思い 出してしまいますが、その物が出て来る訳では ありません。 「華氏911」もそうですが、好きです。 そのものでいうと、幼少期に第一次ブームを迎えました。 こういうものに間近に感じてきたから偏屈になったのだと 思います。 全国にボーリング場が乱立しました。 そしてその後、ボーリングのピンを屋上にそのままにした 家具屋やデパートが増えました。 そういう時代です。 そういう時代に触れたから、ブームの

尻取り日記「ら」ランボー

「ら」ときたらこれですし、次また「ら」が着たら どうしようと考えてしまう程の逃げ道をここ…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「り」リック吉村

「ま」とくれば、「マーク堀越」。 「か」とくれば、他にも色色ありますが、 「カーロス・エリ…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「り」リー

和製のデニム「エドウィン」は「ん」がついてしまう 為、使えません。 デニム足袋、恰好よく気…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「し」シンドバッドミステリー

「死にぞこない」にしようかとも思ったのですが、 記したかもしれないので変更します。 でも、…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「う」憂さ晴らし

Tatepedia-( 名 ) スル 殴って、苦しいことやつらい ことを忘れたり、蹴って、不愉快な気…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「ら」らっきょう

「らっきょう」好きです。 子供がおやつを食べる感覚で食べてしまいます。 でも、目の前にあ…

立嶋篤史
4年前
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尻取り日記「く」鯨

父が和歌山県出身なので、幼少期からよく何かあると 食べてきました。 個人的に好きです。 でも、マグロにも色色と種類があるように、鯨にもそれが あります。 市場に出回っているのはミンク鯨ですが、昔はもっと 食べることが出来ました。 シロナガスクジラの尾の身は最高に旨いと食べたことのある 従兄弟は云っていました。 もう、食べることは出来ませんが、当時も市場に出回ることは 殆どなかったと思います。 漁業組合に勤めていたので食べることが出来たのですが、 想像するだけしか出来ない僕は