尻取り日記「し」シンドバッドミステリー

「死にぞこない」にしようかとも思ったのですが、
記したかもしれないので変更します。
でも、同じものを使ってはいけないなんてことは誰とも
勝負をしていないので、違う内容ならばありとします。
でも、今回はこれです。

ゲームセンターの走りの時代に幼少期を迎えます。
ゲームセンターなんてものは存在しなく、喫茶店のテーブルが
それだった時代です。
不良の溜まり場で煙草の煙で空気が白かった時代です。
その後、ゲーム機の種類も増えてゲームセンターという
新たな不良の溜まり場が出来ていくのです。

僕はどちらかというと、それらの型落ちのゲームを取り扱う
ゲームセンターと呼ぶには程遠い、だけど、ゲーム機しか置いて
いない、でも、建物の作りとしてはプレハブのような
平家の家屋です。

1ゲーム50円の時代でした。
でも、その店は20円です。
ええ、全て型落ちの中古のゲームだからです。
パックマンやラリーX、散散やりました。
贅沢なところで、マリオブラザーズがあったりもしました。
ええ、最初のです。
スーパーマリオが出現する前ですね。

そんな中で、シンドバッドミステリーという型落ちの
ゲームが気に入って、行く度にやっていました。
中中面白かったのですが、記憶の中は当時のままなので、
今見たらどうなのだろうと思い、探して見ました。

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257字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。