尻取り日記「り」リック吉村

「ま」とくれば、「マーク堀越」。
「か」とくれば、他にも色色ありますが、
「カーロス・エリオット」。
そして、「り」。
そうくれば、「リック吉村」の名を上げる
十代からの尻取りです。

「誰それ?」
造語なのではないかと、ずるを疑われることもしばしばあり、
これもその1つでした。
「は」で「八戸帝拳」と応えて終わる苦い経験をしたことも
ありました。
あくまで僕の記憶です。
カーロス・エリオットとマーク堀越の2枚看板だったそこに
あとから出てきた3枚目と記憶しています。

「アーシー、カーロス・エリオットって知ってる?」
数年前、息子が云いました。
ついにそこまで着たか、と内心、嬉しくなったものです。

ここから先は

610字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。