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出産入院バッグ準備。予定日まであと2ヶ月。

出産予定日が7月中旬なので少々気が早いですが、出産入院バッグについて考えてみました。

あと2ヶ月もあるのにまだ早いよと思われるかもしれませんが、本当に何も準備していないので、もしも突然切迫早産で緊急入院した場合など、準備が間に合わないのも不安なので出来るところまで進めたいと思います。

また、もし緊急入院になった場合、夫は私の下着の枚数や必要最低限のスキンケアの種類、予備の歯ブラシをストックしている場所など、多分というか絶対に分からないので、安心材料にもなるし、今のうちに少しずつ準備を進めておきたい。(心配性)

まずはバッグ選びから始まります。
国内旅行程度ならロンシャンを使っています。普段から荷物は少ない方だと思うので旅行程度ならこれで充分でした。

ただ入院となると5日以上。国内旅行とは環境も違うので、荷物が多くなると予想しています。
せっかく新しく買うなら退院後はマザーズバッグとしても使えるような、仕切りが多くかつ軽くて丈夫なもの、夫と兼用できるものが良いなあと思っていました。

選んだのは、日本女子大学監修の人間工学に基づいて作成された、トートバッグ。
収納もたっぷりでポケットが多く機能的で、軽くて丈夫そうなのが決め手です。撥水加工もされています。

夫と兼用と考えていましたが、結局使っていて私の気分が上がるような物が良かったので、水色を選びました。

バッグ選びのときに夫からは、「俺ひとりが子どもと出かける事なんて無いと思うから何でも良いよ」と言われましたが、何を言う、私がいつどんな時も体調万全で元気に出掛けられると思うなよと言ってやりました。
結構この夫の発言には根に持っていて、今でも街でパパ一人で子連れで出掛けている姿を見つけては夫に「ほら、ああやってパパ一人で出かけることもあるんだよ」としつこくチクチクと話しています。

話が逸れましたが、バッグはこれで決定。

自宅に帰り、産院から貰った持ち物リストを確認します。
病院で貰える、借りられる物が充実しているのと、入院中は夫のみ一日15分の面会が認められているので、そこまで大荷物にはならないのかな…。

産院から貰った持ち物リストに書いていない物の方が多くなりそうなので、先輩ママさんのnoteやインスタを参考に準備を進めたいと思います。

まずはバッグが決まったのでヨシとします。

準備が整い次第(もしくは退院後になっちゃうかも)出産入院バッグの中身のレビューをしようと思います。

購入したトートバッグはこちらです。

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