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「ひょんなことから」ってのはわりと便利な言い回しだと思う。この「ひょん」が何なのかはよく…
先だって、幡野さんの本をつくることになった話をここに書いた。 「ひょんなことから幡野広…
着々と進む幡野広志さんの新作『ラブレター』の制作である。 Vol.1 ひょんなことから幡野…
先日の表紙印刷に続いて、封筒表紙バージョンの印刷にも立ち会ってきた。刷ってくださるのは…
さて、長野へ行ってきた。もちろん訪問したのは松本市にある〝わけのわからない印刷ならお任…
幡野広志さんの著書『ラブレター』の制作もいよいよ大詰めである。7月16日から渋谷PARCO…
幡野広志さんの著書『ラブレター』の制作もついに最終章。本文の印刷も表紙の印刷もすべて終わったら次はいよいよ製本である。 刷り上がった紙は、決められた順番に割り付けて両面印刷されているので折ると1冊の小冊子=折丁になる。下の写真は全ページぶん、15台の折丁を重ねたところ。 活版での印刷が終わって型抜きされた表紙。 今回の本には、封筒仕様の特装版とフランス装版があるわけで、それぞれの製本を別の製本所で行うことになっている。僕がお伺いしたのは封筒仕様版の製本をお願いして
ひょんなことから関わることになった幡野さんの新著『ラブレター』の制作。ついに本も完成し…