2023-11-04 10:49:51記録時間

2023-11-04 10:49:51

自殺者を放置するとまた自殺者が登場する、なぜか、

自殺者を放置するとまた自殺者が登場する、なぜか、

自分の存在の根拠を

確実に保持している状態から

解離してしまうからでしょうか

信頼していた何かが

喪失してしまったから

その人自身が

信頼している何かです

喪失した物はその私的な品ですので

傾聴のため

アクセプタンスとして

事実を受け止めるための

確実を知るための

interviewします

その部分が

どうでしょうかね

目に見える品

目には見えない品

ある方は

末期の癌と診断されたので

他人に迷惑をかけるのは嫌だなと

思うのか

どうか

暫くして

不明

家族は動揺

すごいショックです

未だに

物凄い

DEMERITが一気に加増してしまうのです

メリットを得るためには

相当の努力を

つぎ込む必要があるのです

どうしても

なぜ

そうか

人の存在への

その価値の無限だからです

どんな方でも

一般的に善い人だとか良い人とか

悪い人とか

五月蠅い人だとか

あるとしても

操作してくる人だとしても

どうしても

・・・

・・・

・・・

なぜ

自分だけの

欠乏を

いつまでも

埋め合わせしたがるのか

自己憐憫があるのは

明白

夫婦なのに

打ち明けも出来ない関係を

構築してしまったのはなぜなんだろうか

傾聴する事もしない

受け止める事をしない

それを奉献する事も知らない

なぜでしょう

なんでも自分でする事が

得意技ですか

？

神など不要で

自分こそ神であるかな

悟るなどほんとに出来ているの？

MINDをフルネスにしてそして何したいの？

という質問には

どう回答すのでしょうね

となる次第です

いいたくないそんな質問するな

とか平然とし

自分は自分だとか

粋がるけども

果して

そして

どう

迷い

や惑いを

解決していこうとするのでしょうか

格好でもつけていないと

おもしろくないのかな

という事です

見栄

しかないか？

そんなもので

生きて来た自分に

迷惑しているだろうか

その人自身は

いい子ちゃんになるために

生きているなら

それは大損だね

全く

自分で

自分を侵害しているんだと

なぜ

気が付かないでいるのだろうか

母親の操作かな

父親の見栄かな

せせらわらうあの人は

ほんとは

寂しじゃないか

不遇だって

自分で自覚しているのに

どうしても

自分の事をゆるさないで

いる事を選択しているな

脆弱を抱えているのに

それを観られたくないとか

既に全部

自分の弱みを出しているというのに

なぜそんなに

してまで

世間体などの操作マインドを好むのか

こころぼそくなるのかな

自分自身の根拠を世間が決めて来たから

そうして

生きるようにして

生きて来たから

どこまでも見栄で無理やり

あなたはすごい人ねと言わせてきたのだからね

それでは

疲弊して

途方に暮れる

あまりもの理念がモデルで

それを全てに当てはめてしまっているなら

自分の見かけさえも

そして

審判し

抹消してしまうのでないかな

どうだろうか

ホントに

存在への慈愛

自分への滋養をなぜ提供しようとしませんか

弱い

女々しいとか思う男子があるからかな

それでいいじゃないかな

男子たれとか

おおしかれとか

あまり

中心に置かないで

もちろん

もっと発奮する時を

今こそ

求めている事こそ

賢明という方もあるのですけど

もしも

弱弱しいならその時こそ

おおしかれ

です

そうだと

自分の弱さをきちんと打ち明ける勇気が御立派なのです

から

そういう勇敢な態度は

あっぱれというのです

そこで自力ではどうにもなりません

自分があることを素直に認知する事です

誰かに

操作して

動かす事を

もう

ゲームから

降りる事を選択し安楽

を

求める事こそ

賢明で

それは

自殺を選択する事ではない

自分自身を完全に今

ゆるします

とする事です

存在してあるのですから

その問題が

私的な行為なので

放置してきた部分がある

社会制度内部ではね

個人と国家の関係を

近代は

得意になって議論するが

そこにあるのは

フリマソンリーです

彼らの発意形成こそ

近代化のイルミネイトの思想の根源だから

では

会員なら

優待があるんか

どうかですけど

それさえ今は

崩壊する時だと知っている方もあるので

教会でもそうです

正に

自分への滋養ある世話こそ

優先事項だと

気が付いている方もある

会員制度は崩落する事だし

個人と崇高な神の個人契約に

回帰する事だから

そこに

教会組織の長老など不要となるのは

必然だと云っている

そしてインテグレイトして

全部

一つにしてしまうシステムを

上と下と中に

設置して

統制する管理機構が

間もなく完成する

次第

それは

善い

完全に善いかしりません

なぜなら

不完全な人間の思考の結果なので

不完全な者がアセスメントしても

やっぱり

その結果も

不完全なのは

否めない

から

そのまま自由を尊重する事を自主といいますので

慈愛そのものは

そうです

カリタス

いきることへの支援なのですから

生命そのものこそ

慈愛とはっきりとしているのです

カリタスは生命そのものですと

南山堂