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午睡のすゝめ
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午睡のすゝめ

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今週は「洋楽ポップスの地理学的考察」はお休みです。そして、こちらの人「推し編」についても、お待たせしてすみません。どちらの記事も来週以降をお楽しみに。

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ということで、本題です。
先日、弊社では「生産性向上のために何ができるか」という意見を出すように指示がありました。
私は一案として、「生産性向上のために午睡(=昼寝)をしよう!」と提案したいと思います。
午睡の魅力を知ってもらうために、noteの記事にします!

私たち編集者は1日中机に向かっていることも多く、睡魔との激しい闘いになることもしばしば…。
そこで私は、お昼に時間がある時には、自分のデスクで伏せて昼寝をするようにしています。

私が意識して午睡をとるようになったのは、受験勉強をしていた高校3年生の時からです。担任の先生に勧められ、毎日10分~20分の昼寝をしていました。午前中で授業が終わると、お昼を食べて、昼寝をしてから受験勉強をする、という流れでした。
そんなわけで、受け売りの情報ではありますが、「午睡のすゝめ」を書いていきたいと思います。

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なぜ昼過ぎに眠くなる?

誰しも、午後に襲来する睡魔と闘った経験があると思います。睡眠不足の日だけでなく、「あれ、昨日はぐっすり寝たはずなのにな…」なんてこともありますよね。
それもそのはず。なぜなら最も強い眠気は半日周期で襲ってくると言われていますので。それが午前2時頃と午後2時頃だそうです。つまり、何もしなくても昼過ぎには眠くなるということです。

それに加えて、お昼ご飯を食べた後は、消化のために胃などに血液が集中するので、脳への血流が少なくなります。さらに、食べたものが消化されると、血糖値が上がり睡眠を促す物質が働き始めるので、一層眠たくなるとも言われています。

ということは、昼過ぎに眠くなるのは当然。それに無策で抗おうという方が無理があるわけですね。

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午睡の効果

午睡には以下のような効果があると言われています。

短い昼寝でも、脳の活動レベルが下がるので疲労回復に役立ちます。また、同時に血圧や脈拍が下がることで、心身のリラックス効果もあります。
さらには、昼寝によって午後の集中力や労働・学習意欲が高まると、昼間の活動性が上がり、昼と夜とのメリハリがつくので、夜間の睡眠の質も高まります。

つまり、午後の仕事が捗り、かつ夜もぐっすり眠れるようになるのです!

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おすすめの午睡の方法

しかし、ただ寝ればいいというわけではありません。週に3回程度の昼寝を続けてきた私がおすすめする、午睡の方法を紹介します。

1.浅い睡眠にとどめる!

昼寝で大事なことは、浅い睡眠にとどめることです。深く寝てしまうと、起きたときに頭がボーっとして、覚醒レベルが下がってしまいます。
浅い睡眠にとどめるためには、姿勢が重要です。完全に横になるのではなく、イスに座り、机にうつ伏せになる姿勢にすることで、熟睡してしまうことを防ぎます。

2.昼寝は20分まで!

30分以上寝てしまうと眠りが深くなりやすいので、短い時間で起きるというのも大事です。高校生など、若い人であれば10~15分ほどで十分ですが、社会人であれば15分~20分くらいが目安だと言われているようです。
寝すぎないためには、 アラームをかけたり、周囲の人に「〇分経ったら起こして」と頼んでおくなどしましょう。

3.できれば2時までに!

昼寝は最も強い睡魔が襲ってくる午後2時前にとるのが効果的です。夜間の睡眠への影響を避けるためにも、遅くても午後4時までに済ませるのがいいようです。
寝付けないときもあると思いますが、そのような場合でも、目を閉じて安静にしたり、イスに座って数分間まどろむだけでも、脳の活動レベルを下げ、疲れを回復されるには十分な効果があります。

4.すっきり目覚めるために

昼寝から目覚めた後は、太陽の光を浴びたり、軽く体を動かすと覚醒レベルが上がります。また、カフェインは摂取後20分後くらいから覚醒効果が現れるとされているので、昼寝の前にコーヒーや緑茶などのカフェインが入ったものを飲むと、すっきり目覚めることができます。

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まとめ

以上のことをまとめると、おすすめの午睡の方法は…

  • 机に伏せて20分ほど

  • できれば午後2時までに、遅くても4時までに

  • 眠れなくても目を閉じて安静に

  • 昼寝の前にカフェインを

  • 昼寝から覚めたら軽く動く

となります!

みなさん積極的に昼寝をして、午後の生産性を高めていきましょう!

1週間おつかれさまでした!!週末!!わーーーい!!!

(編集部 KK)

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